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淫蕩の日々    5 惚れる

2013年10月17日 01:59

蝋燭の滴が未だ落ちて来ません 身構えているのに 意地悪な幸一さんです

「滴が溜まったよ」 「ああ 幸一さん お蝋燭で 加奈子を懲らしめてぇ」

「いい声で泣くんだぞ」 「泣かせて下さい 幸一さ~ん」 「前社長に聞こえる様にな」

「あァ幸一さん なんて事を惨いわ」 乳首にポタリと 「うッ うゥうゥうゥ あァァァ 」

乳房に円を描く様に 「あァァァ クックッうゥ」

「身体中に蝋を見舞ってあげるよ」

「はい お好きな様になさって下さい あァァァァ いいわァァァ」

お臍の窪みに溜まった蝋が脇腹へ滴り 高価な寝具も台無しです  

幸一さんだから いいわ。 恥骨とお臍を往復なさいます 喘ぎ 悶える

私を見て 「尻の穴まで垂れて来てるよ」 「嫌ァ 見ないでェ」

「見て下さいだろ、ケツの穴まで垂らす女将の姿を見て下さいだろ」

「嫌ァァァあ」 「さァ 言うんです女将さん」 「女将さんって仰るのもう止めて下さい」

「私を知り尽くしてるんだから 加奈子って呼んで下さい」 

「そうさせてもらうよ女将さん ああ 加奈子」 「はい 嬉しいわ」

「では責めるか」 「あァァァ 責めてッ 責め抜いて困らせてぇ」

両ひざ上を括られて乳房が縛られている縄に止められました

「いい眺めだよ 加奈子 パックリ割れてテラテラ光ってるよアナル濡らしてるから
栓をしよう」

テーブルに並べて在るアナル栓をお尻に入れられます

「ああァ 久しぶりなのよアナルは優しくしてェ ハァ ハァ ハァ
早く入れてぇ いいわ痛がって泣いてもいいから いっそ一思いに
突き入れてぇ ううん はっ はっ 入ったァ こ 幸一さ~ん つ 辛いけど耐えるわァァ」

久しぶりのアナルのお責めにのたうつ私です

「では、ケツの穴と言ってもらおうか さァ加奈子ケツの穴って言うんです 言え」

怖い 言い方をされて身体が反応し震え出します 「とても私には口に出来ません あァァ」

上品ぶってアナルなんて言うんじゃないケツの穴と言ってみろ」

「許してェ とても言えないわァ  ァァァ」

「では責めますよ 言うまで オマンコ クリトリスに 蝋責めですよ」

「あァ 嫌ァ 幸一さんのオマンコよ おクリさんなのよ使い物にならない様にしないでね ねっ」

蝋がオマンコ おクリさんに垂らされました 「ぎゃァァァァァ あっあっあっ あァァァァァ」

「さァ 言うんです ケツの穴って」 「嫌ァ 言えないわァ」

垂らされた蝋を剥がし おクリさんの皮を剥かれました 「嫌ァ 剥かないでェ 嫌ァ」

蝋が垂らされました 「ヒィィィィィィィィィィ 許してェェェェェェ 言う言う 言いますゥゥゥゥゥ」

私は気を失ったようです 気が付くと幸一さんの膝の上に抱かれて髪を撫でて居て
頂いてました。正気に戻り 「最後までお相手出来なくて御免なさい

「いいんだよ とても淫靡で美しかったよ 加奈子」 「そんなァ恥ずかしい あら貴方
未だ お出しになっていらっしゃらないでしょ さあ いらして」

お口で大きくして差し上げ 蜜をたっぷり蓄えた壺に幸一さんの

おチンボ様をお迎えし目的を遂げて頂きました アナル栓をしたままで

このウラログへのコメント

  • prum 2013年10月17日 09:38

    洗濯バサミでビラビラを引っ張って、左右に固定して、小陰唇が丸見えになるようにしてやろうか?

  • kouji 2013年10月24日 01:18

    おまんこを蝋で塞がれて

    ケツの穴で ちんぽを咥えこむんだよ

    肉襞をヒクヒクさせて嬉しそうだね

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有閑夫人 加奈子

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