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淫蕩の日々    2

2013年10月14日 05:41

今は誰も住んで居ない加奈子の実家での逢瀬です「ここなら安心よね」

玄関に入るなりどちらかともなくキスを 貪るような濃厚なキスです

舌を吸われ吸い返す ソファーに座りキスを繰り返し見つめ合う二人

「さぁ 見せてもらおうか」 こっくりと頷き 「全部お見せするわ」

「幸一さんの事 ずーと感じのいい人と想って居たのよ」 語りながら

脱いでいく加奈子 「僕もいい女だと眺めていたよ」 緋色の腰巻一枚

になった時 「私だけ裸なんて惨め過ぎるわ」 「この状況がいいんだよ」

「後ろを向いて」 両手で乳房を隠しながら後ろを見せる 「やっぱりな」

「えっ 何が」 「シミが出来てるよ その赤い腰巻を渡しなさい、ほらこんなに」

「外で会うってお約束した時から濡らしてるの判ってたわ 私こんな女です
宜しくお願いします 幸一さん」

「ここに置いてある鞄は何?」 「あ あの お お道具が入っています」

「何の道具?」 感じ要って震える両足は立って居られないくらいです

「嫌っ イヤ~ン あぁ言わされるのね 幸一さんに喜んで頂こうと思って
用意して於きました」

「一つづつ見せて どう使うのか説明しながら並べなさい」

説明しながらテーブルに並べ、その都度なじられ耳まで赤く染め
気持ちが昂ぶらされる恥辱言葉責め

「太腿の内側を見てご覧」 「ああぁ嫌ぁ どうしてこんなにぃ・・」

膝まで伝わらせた迎え入れる印の淫らな汁を幸一さんに指摘されたのです

立って居られません いつの間にか全裸の幸一さんの前に

跪きました ご立派な物が屹立しています 幸一さんの脛が

私のお股を擦ります 「困った女将さんですねえ」

「あぁ幸一さん もう我慢できないわ 早く往生させて下さい
どんな お責めもご自由よ こんな私を助けてェ」

「まだ質問は終わってませんよ 何故この家にこの道具が在るの?」

「ああ 答えるわ 何でもお答えするわ でもその前に おチンボ様に
頬ずりさせてぇ」 

「ダメです 質問に答えてから」

「あぁ はい あのぉ夫が凄いサディストだったの毎日困らされて泣いたわ
このお道具を使って躾けられ馴らされたわ 普段は優しい夫なの
愛されて居るんだわと 私もその愛に応えようと務め 夫の
お責めが無い日が続くと この身体が責めを欲しがっているのに
気付き愕然としたの それ以後 性奴隷の様に振る舞い
深い快楽の歓びを更に追い求める私になって夫も喜んで呉れて
幸せな毎日だったわ それが置いてきぼりになってしまって あぁぁぁ」

女将さん 僕貴女を大切にしますよ」言って下さりキスをして下さいました

唇が舌が首を這い乳房をなぞり乳首を転がされ 甘い吐息を吐き出します

乳首甘噛みされ 堪らない心地です 段々きつく咬まれ

「あぁ幸一さん いい きぃっ いい いいのぉ こっちのお乳も咬んでェ」

このウラログへのコメント

  • prum 2013年10月14日 06:09

    私も持っているよ。専用の革鞄。
    その日の気持ちで中身が変わる。
    会う前の指示もそれに合わせて変わるよ

  • kouji 2013年10月14日 08:18

    マゾ牝はご主人様に ちんぽをおねだりしたね

    もっと 激しく 調教して貰わないと

    いけないね

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有閑夫人 加奈子

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