淫蕩の日々　　　　3　惚れる

きつく咬まれる乳首　もう片方は強く捻られ　「きぇーッ　こッ幸一さ～ん　縛ってぇ
思わず手が出てしまうからぁ　逆らう気はないのよ　したい様になさっていいからぁ」

数年ぶりに男の人に乳首を責められた身体が歓びに震えてお縄を乞うのです

後手に縛られ乳房の上下にお縄が繋り谷間を絞られ　砲弾の様に飛び出た

お乳が今の私を更に淫靡に煽ります　「あぁ幸一さ～ん嬉しいぃ」

「女将さん凄いマゾですね　僕も望みが叶いました　女将さんを宝物に大切にしますよ」

「そうだ　女将さんに引導を渡して貰おうね」　「な～に　どういう意味？」

仏間から　亡き夫の位牌と写真を持って来て　お道具の並んでいるテーブルの上に

置いたのです　「ダメぇーなんて　何て事するの元の所に置いてらしてェ」

「さぁ前社長に　報告なさい、今私は肉屋風情に私の肉まで好きな様にされてるのよ」って

「嫌ッダメッダメッ　許してェ　そんな事する幸一さんなら私は冷めるわッ」

「冷めるかどうか身体に利きましょうね　加奈子女将さん　僕もこれから女将さんに
真剣に向き合いたいからなんですよ」

お鞭を手に乳房をめがけて優しく撃って来るのです　縛られて動けない私は

幸一さんを睨みつけて居ます　頃合いを診て　バシッ　バシッ　「あぁ　嫌～ん」

お乳が狙われ鞭跡がびっしり真っ赤です「ヒィーヒィークーワァァァァお乳ィお乳を許してェ」

全身を容赦のないお鞭の雨です　一鞭一鞭に何時しか喘ぐ姿を晒してしまい

「あァいい　うッうッうッ　ああ　いいわァ　う～ん　幸一さ～ん」

「きつくない？もっと撃つよ」　「あァ　いい　いいの　いいのよ　幸一さ～ん　もっと撃って頂戴」

「イキそうよ　イク　イク　イクわ」　「ダメ　ここでご挨拶だ」　「えッ　何の？」

双方の足首を縛られ左右に拡げられ「あァ嫌ァー拡げないでェー」

お願いも聞いて頂けずベッドの端に括られ閉じられません　

厭らしく濡れ濡ったオマンコのまっ正面には位牌と夫の写真が

「今　肉屋のオヤジに縛られ鞭打たれてますと言うんだよ」

「嫌ァァァァ　そんな事そんな事とても言えません」

「そうかな？」お蝋燭が垂らされます　懐かしい感触です　「あァ嫌～ん許してェ」

「イカされ損ねて身体が燻って居るんでしょ　これが欲しいんでしょ？」

天を向いてるオチンボ様を見せ点けます　こっくりと頷きます

「あァ欲しい　欲しいの幸一さ～ん　お願い頂戴　入れて下さい　入れて下さいませェ」

お蝋燭がオマンコに垂らされます「ギェーェェェ」　「ちんぼが欲しいか　蝋燭が欲しいかどっちだ」

「お　お　おチンぼ様ですゥおチンボ様を入れて下さいませェ」お蝋燭がお乳を虐めます

もう私は屈服するしか　幸一さんが私の中に入って来て直に抜いたのです

「嫌ァ意地悪しないでェ」　「じゃ前社長に伝えるんですよ　欲しいんでしょこれが」

「あァ　貴方　うゥ　私お肉屋さんの幸一さんの妾になりますゥ　ゥゥゥう　あなたごめんなさい
もう我慢出来ないのよ　貴方に仕込まれた身体毎日駄々を捏ねるのよ」

「ちゃんと言うんですよ　私はマゾ妾として鞭打たれ浣腸されたりして　幸一さんに
喜んで頂けるように躾けられ　幸一さん好みに調教される女で生きて行きます」ってね

「あァ　貴方　許してね私S様が居ないと生きて行けないの　貴方が悪いのよ私を
こんな身体にしてさっさと行っちゃんだから・・・御免なさいィィ・・・」

「伝えたわ夫に　わッうゥゥゥゥ貴方御免なさいィィィィ」

「幸一さん夫に伝えたわ　もう私は幸一さんの女よ　お好きな様に嬲り尽くして頂戴な」

幸一さんは　キスをしながらオマンコの蝋片を取り除き濡れそぼった壺に
熱い棍棒を入れて下さいました　めくるめく快感が脳髄まで届き悶えに悶え
縛られたままのSEX　幸一さんの打ち込む力強さにしがみ付き
何度も幸一さんを跳ね退ける様に歓びを伝えました。