- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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② 熟年紳士に犯されて!
2013年03月15日 17:25
村さんの指は私の淫唇を捲り、舌を舐め入れてきます。
滅多に指でも触れられたことのない場所に舌が這い回ります。
「あぁぁぁ…、ひっ、おぉぉ~、あん、うぅぅぅ…」
初めて味わう感覚に私の身体は小刻みに震え、知らずに声が洩れます。
「ジュルジュルジュルジュル…」
村さんは卑猥な音をたてながら私の淫汁を吸い上げます。
「あぁ、いや、あん、あぁぁ、だめっ…」
「美味しいよ…明日香ちゃんのおつゆ、どんどん溢れてくるよ…」
「あっ、いや、恥ずかしいぃ…」
「ここはどうかな…」
「ひぃっ!」
村さんの舌が私の肉芽に触れた瞬間、私の体に電流が走ったようになり、腰は浮き上がり、息が止まりそうになりました。
「アァ~、イヤッ~」
またも初めての感じは、直ぐに驚くような快感に変わってきました。
「あ゛ー…、あっ、あっ、あっ…」
私に襲い掛かる快感の波は大きく、引くこともなく、次から次へと私を飲み込み、淫靡な淵に私を引き摺り込んでいきます。
「あ~、だめぇぇぇ~…」
目眩がし、何度も気が遠くなり、体がフワフワと浮いてるようになり、声を上げ続けました。
「いゃあ~、あぁ~ん、いやあぁぁ~ん、だめぇよぉ~」
突然、頭の中が真っ白になり、フワフワ浮いていた体が落ちっていきました。
「だめぇ~、おちるぅ~、落ちちゃうぅ~、きゃあ~、助けてぇえぇ~」
何も分からなくなり、体から力が抜けていきました。
「逝ったみたいだね…、ふふふっ…」
私には初めてエクスタシーでした。
「次は…」
村さんは、顔を埋めます。
同時にヌルッと私の中に異物が入ってきました。
「あっ、いや、入れたらだめ、ダメッ、オチンチン入れないで!」
ボンヤリしている私でしたが、直ぐに妊娠の事が頭をよぎりました。
「バカだな…、入ったのは指だよ…」
主人に入れられた時の感覚でしたが、それは村さんの指で、主人のオチンチンとは違い、激しく私の中を掻き回したのでした。
「あん、いやっ、あっ…、だめっ、だめよぉん…」
中を指で掻き回されるのも初めてでした、
「きゃっ…、あぁぁん、あっ、あ、あ、あ、あ、あん…」
何度も体が浮き上がり、落ちて行きます。
「だめぇ~、あっ、あん、また、また、落ちるぅ~、落ちちゃうぅ~」
私の身体は私の物ではなくなり、ただ村さんの指に淫らに反応する淫物質でした。
「はあ、はあ、はあ、だめ…、もうだめ…」
息も絶え絶えになった私から村さんは体を離し、ズボンを下げて、おチンチンを出しました。
「えっ」
それは、主人のソレとはあまりに違っていました。
長さも太さも、主人の倍位はありましたし、空を向いて反り返ってい、先の方は一旦くびれ、また大きくなっており、鈴口からは涎のように汁が光ってました。
それは、獲物の私を狙う、毒蛇のようでした。
「さあ、今度こそ、明日香ちゃんの欲しかったチンチンだよ…。」
村さんは、毒蛇を握り、私に向かって来ます。
「いやっ、だめ、妊娠しちゃう…」
「大丈夫、中では出さないよ…」
「えっ?」
村さんは、鈴口の雫を指で拭い、私の中に押し入って来ました。
「いやいやいや…」
私の肉壁を押し開き、グリグリと私の奥に入って来ます。
「あ゛…」
強烈な充満感を覚え、私の口は大きく開かれ、声は喉から絞り出されます。
「が…、だ…、だめ…」
村さんはゆっくり動きます。
「だっ、だめっ…、妊娠しちゃう…」
「大丈夫、出さないって…。」
「えっ?」
主人は入れると激しく腰を振り、あっと言う間に、私の中で果てるのでした。
私は、それが普通だと思っていたのです。
村さんは、中では出さないと言いました。
どういう事なんでしょ?
「ほら、大丈夫だから…」
一旦、私の奥まで達した村さんの毒蛇は、私の中程まで戻り、あの広がったエラで私の中を掻き回しています。
「はっ…、あぁぁぁ~、ひっ、ひっ、あぅっ!」
指でされた以上の恍惚が私を襲います。
「あぁぁ…、だめっ…、あぁぁぁ…、いっ…、ぃぃ…」
時々、毒蛇は私の奥まで入ってきます。
その時は、内臓までを食い破られているような感覚と下半身が痺れたようになり、私の腰は宙に浮き、意識が遠ざかります。
「あ~、あん、あ~、スゴいぃ~、スゴすぎるぅ~、あぁぁぁ~ん、いいぃ~、いぃー」
私の意識が飛びそうになると、毒蛇は又、後戻りをし、私の入り口から中程で、私を弄びます。
「ああ、いや…、だめ、お願い…」
「どうしたの?」
「あ…、さっきみたいに…」
「奥まで欲しいの?」
「…、はぃ…」
「じゃあ、こうしてあげよう…」
村さんは、中に入ったまま私を抱き締め、上体を起こしました。
「はあぁぁう…」
村さんは防波堤に腰掛け、私は貫かれたまま村さんに跨がっていました。
「こ、こんな…」
「ふふふ、大丈夫だから力を抜いて、腰を下ろしてごらん…」
私は村さんの肩に手を置いて、腰を沈めます。
「アァァ~~」
中程に留まっていた毒蛇が頭を振りながら私の奥に這っていきます。
「あ゛…、いい…、すごく…深いぃ…、奥に、奥にあたるぅ…」
毒蛇は私の内臓を貫き、喉から口に飛び出してくる気がしました。
「オラっ、オラっ!」
村さんが私の腰を掴み、下から突き上げます。
「あん、いいっ、あん、あん、あん、あぢ、あっ、あっ、いいっ、あ…」
肩に置いた手は、いつしか村さんの首に巻き付き、私は村さんに乳房を押し付けていました。
「いぃー、いいのぉ~、いいよぉ~、あ~ん、いいよぉ~」
意識はしてないのに、私の腰はウネウネと動き、更に深く毒蛇を奥へと導いていました。
村さんは私の尻肉を掴み、私の体を上下させ、押し付けた乳房や乳首を吸い上げてくれました。
「あ~、いいー、あぁぁぁー、いいぃー、すごいぃー、あぁぁぁー、感じるぅ~、あ~」
私は辺りを憚ることなく、声を上げ、涙を流していました。
途中で記憶がなくなるくらい、悶え狂いました。
最後は、村さんの精子を胸で受け止めました。
私の初めてのエクスタシー…でした。
終り
このウラログへのコメント
そろそろ野外も気持ちいい季節になってきましたね。こんな感覚、これほどの快楽…味わいたいです
こんな芽生えいいですね…
いいですね~こんな経験
野外って未経験、てかこんなエクスタシー未経験
どうなっちゃうんだろう
> りょう・*・さん
試してみます?
> かぉたんさん
濡れたら、挿入しましょうね
> 悠稀さん
では、経験させてあげるよ
> ERI。さん
羨ましいって、人に言われたいね
> ういさん
う~ん、なかなか出来ないよね
> ペルソナさん
こっちはまだまだ寒くて…、でも野外じゃなくても快楽は味わえるよ
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