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スキーリゾートで犯す!

2013年03月05日 21:53

スキーリゾートで犯す!

長年の夢であった、志賀高原でのスキー温泉の長逗留を、やっと実現する事が出来た。

週末には家族や仲間も来たが、週中、閑散とするホテルで誰にも気兼ねなく過ごすのは最高であった。

その上、2週間も居ればホテル側でもサービスは良くなった。

その日は、関西からの修学旅行生が来ていたのだが、レンタルスキートラブルがあり、金具調整が追い付いていなかった。

僕が見かねて手伝うと、とても感謝され、それ以来、スタッフと滑ったり、酒を飲んだりもした。

支配人涼子とも仲好くなった…。

涼子系列ホテルから冬だけ志賀高原に派遣される、五十歳位の細身の美人だった。

支配人、今夜こそ一緒に飲もうか?」

ホテル廊下で声をかけた。

「ええ、ありがとうございます。」

「いつも、ありがとうございます、だけじゃない。ツレないな…」

「だって、北尾さん、他のスタッフの前で、おっしゃるんだから…。」

「えっ、不味かったかな?」

「やはり、支配人としての立場もありますし…」

「じゃ、今は2人だから、大丈夫だね?」

「うふふ…」

「どこか、外に行く?」

「仕事が終るのが遅くなるので、それは…。」

「じゃ、支配人の部屋で飲むか、俺の部屋か?」

「…、それじゃ、北尾さんのお部屋にお邪魔します。でも、遅くなりますよ。」
「あはは、何にもする事がないんだ。でも、今夜は支配人を待つって仕事が出来た。来るまで待ってるから。」

支配人は軽く一礼してエレベーターに乗り込んだ。

日中に街に下りて、少し高いワインチーズとパンを買っておいた。

遅くに温泉に入り、浴衣着替えて、チビチビリとビールを飲んでいると、1時を過ぎた頃、部屋の電話が鳴った。

「起きてらっしゃいましたか?」

「もちろん!」

数分後、支配人ビールとローストビーフを持って部屋に来た。

日中と同じ、茶色のパンタロンに白いブラウス刺繍をあしらったグレーのカーディガン

先ずはビール乾杯した。
話しは仕事の事や家族の事、下ネタを挟んで盛り上がった。

北尾さん、イヤらしい

「うん、涼子さんが、タイプだから、下心あって、やる気満々なんだ

「あら、オバサン越えて、お婆ちゃんに近いのがいいんですか?」

「うん。」

俺は手を伸ばしてカーディガンの上から胸を触った。

「…」

彼女は、黙って触られ、俺を見詰めている。

俺も見詰め返して、カーディガンの中に手を入れ、ブラウスの上から、少し力を入れて、胸をまさぐった。

見詰めていた彼女の目が閉じられた。

ブラウスボタンを1つ、2つ、外して手を差し込み、ブラの中の乳房を掴んだ。

「ぁん…、」

小さい声が脣から洩れた。

涼子の胸を揉みながら、肩を抱き寄せた。

俺の胸の中に身を寄せて来た涼子から良い匂いが漂う。

唇を重ね、舌を射し込むと、答えるように舌を絡ませてくる。

激しく情欲が湧いてくる。

「ねえ、北尾さん、お風呂行きましょうか?」

涼子は俺の手を取り、夜中の大浴場へと向かった。

女湯に「清掃中」の札をかけ、中から鍵を閉め、灯りを落として、俺達は温泉に入った。

外灯の灯りで、中は薄明かるく、遠くのゲレンデでは、ピステンが走っていた。

湯舟の中で身を寄せるとかわすように、上がって体を洗い始めた。

細く締まった体に、小振りだが、そう垂れていないバスト

薄いが、綺麗に手入れされた陰毛

並んで洗う俺の後ろに回って、彼女は俺の背中を洗う。

背中が終わったようなので、俺はクルッと振り向いた。

涼子は、ニコッと笑い、俺の前も洗った。

涼子の手の中で、俺のモノが大きくなり、俺も涼子の体に石鹸をつけ、撫で回す。

「あぁん…、だめん…」

乳首を摘む。

「いやぁん、大きいわぁ…、ああぁぁ…、すてき…」

涼子は愛しげに、俺のペニスを両手で包んでいる。

「あぁぁん、あっ…」

涼子下半身に指を這わせると、声を上げ、俺の首に腕を絡めてくる。

指で肉芽を弄り、片手で乳首を摘みながら胸を揉む。

「はあぁ~ん、そ、そこ、いいぃ…」

中指を櫁に差し込み、親指の腹で肉芽を擦る。

「はっふぅ~ん、いやぁ~ん、それいいぃ~、あぁん、だめぇ~、あん、あん、感じちゃうぅ~」

涼子は、腰をくねらせる。

俺は弁当スタイル涼子を抱き上げ、湯舟に戻る。

涼子は潤んだ目で俺を見詰め、激しく舌を絡めてきた。

そのまま、涼子を持ち上げ、屹立したペニス涼子の尻を落とし込む。

涼子の肉を押し開きながら、楔のように俺のペニス涼子を貫く。

「ああぁぁぁ~~~…」

唇を離し、涼子が喘ぐ。

涼子の尻を掴み、体をさせながら、腰を使い下から突き上げる。

「あぁ~ん、すごぉ~い、いいぃ~、いいのぉ~、いいのぉよぉ~、あぁぁ~ん、あ~あァァァ…」

お湯が激しく波打ち、浴槽内に涼子の淫声がこだまする。

「あぁぁん、だめ、だめ、だめ、そんな、、あん、いっちゃう、そんなにされたら、だめ、いっちゃうよぉ~、あぁぁ~ん…」

俺は動きを止めた。

「あぁぁ…いじわる…」

涼子の体を離し、湯舟の縁に座らせ、俺は湯舟に身を沈めた。

湯舟の中の涼子の足を開く。

「ほら、向こう側の鏡にイヤらしい女が写ってるよ。」

「い、いやっ…」

開いた足の間に顔を埋め、綺麗に整えられた薄い陰毛を掻き分け、赤く鬱血した肉芽に舌を這わす。

「あぁぁん…、あっ…、いっ、あ、い、いいぃ…」

涼子は仰け反り、タイルに手を付いて、声を上げる。

ペチョペチョと卑猥な音をたて、肉芽を舐め、吸い上げる。

「ひっ、あぁぁん、あ、うっ、そ、そこっ、あん、だめっ…」

「ほら、自分で胸も揉んでごらん。イヤらしく、乳首を摘まんで…」

涼子は片手で胸を揉みながら、片手で俺の頭を自らの股間に強く押し付ける。

「ほら、よ~く鏡を見るんだ、お客に股間を舐められて、自分で乳首を摘み、声を上げる淫乱支配人が見えるだろう?」

「あぁぁ~ん、いやぁ~ん、恥ずかしいぃ~、止めてぇ~、言わないでぇ~、あぁぁん、かんじるうぅ~、あァァァ…」

肉芽を吸い上げながら、淫に指を捩じ込んだ。

「あぁ~~~~~~~~~

滑りを持ったザラついた肉ひだが、グイグイ指を締め付けてくる。

「だぁめぇ~、だめぇ~、感じちゃうぅ~、ァァァあ~、いいぃ~、いいのぉよぉ~

肉の天井を、曲げた指で擦る。

「あっ、あっ、あっ、あっ、い、いっ、いっ、いっ、いく、いく、いくぅ~~」
肉芽を強烈に吸い上げ、激しく指を動かす。

「だめぇ~~、いくぅぅぅぅ~、いっちゃうぅぅぅ~~~

涼子は絶叫し、同時に俺の顔に激しく潮を吹き掛けた。

「潮も吹くんだ…」

「…いやっ…、恥ずかしいぃ…」

俺は湯舟で立ち上がった。

「さあ、まだ終わりじゃないよ…」

怒張したままの俺のペニスを見てる涼子の腕を取り、湯舟の中に立たせ、縁に手を付かせる。

今度は鏡に近い。

「ほら、淫乱な顔を見て。」

「いや…、恥ずかしいぃ…」

後ろから、涼子ヒップを掴む。

淫乱支配人、これが欲しい?」

俺はペニス涼子の尻肉を叩いた。

「あぁぁ、いやぁん…」

「どうしたいらないのか?」

「あぁぁん、意地悪しないで…」

「どうした、欲しいのか?」

鏡の中で目を合わせていた涼子が、振り向いた。

「おねがい…、欲しいのぉ…、きて…」

俺はゆっくり後ろから涼子を貫いていく。

「あぁぁぁ~~~~、いいぃぃぃぃ~~~…」

ゆっくり注送を始める。

「いぃぃ、いい、あ~ん、あ~ん、あ~ん、、、、」
片手を伸ばし、胸を揉み、乳首を摘む。

「す、すごいぃ~、すごく、いいのぉ~、あ~ん、こんなの初めてなのぉ~、あぁぁんあ~ん!」

腰の動きを早めながら、髪を掴み、頭を上げさせ、よ~く鏡が見えるようにしてやる。

「あ~ん、、恥ずかしいぃ~、あぁぁん、いやぁ~ん、だめぇ~、だめぇ~ん、あっ、あっ、あっ、…」

乱れ、悶える毎に涼子の肉は俺をキツく締め付ける。

「あん、あん、あん、あん、あっ、もっと、もっと、あん、いい、いいぃ、あん、あん、」

腕を回し、肉芽を擦ると、尻を振りながら、潮を吹いた。

「だめ、また、また、いくっ、いっちゃう、いっちゃうぅっ!」

「俺もいくぞっ!」

「あん、きて、きて、一緒に、一緒に、中にだしてぇ、中にだしてええぇぇ~、あぁぁぁ~~~~

俺も涼子を後ろから抱き締めながら、声を上げ、涼子の奥深くに精を放った。

「だ、だめ…、もうだめ…」

涼子は湯の中に崩れ落ちた。

大丈夫か?」

大丈夫じゃない、腰が抜けたみたいで、立てない…」

微笑みながら言う涼子の体を伝うように白い液体が浮かんでいる。

白い液体を手ですくい湯舟の外に流しながら涼子は言った。

「明日の夜も部屋に行ってもいい?」






終わり

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2013年03月05日 22:02

    スキーが好きな理由、わかりました。そういう楽しみもあったんですね。
    うふふ

  • 妄想劇場 2013年03月06日 14:00

    > ペルソナさん

    いや、無いです!
    純粋に、体育会系スキーを楽しんでいます

  • 結愛☆ゆあ☆ 2013年03月13日 21:45

    志賀高原でこんなことしてきたのかι(`ロ´)ノ

    今度は結愛と一緒に温泉入ろうね(*^^*)

  • 妄想劇場 2013年03月14日 14:25

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    エッチなこと、しないでね

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