- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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①、熟年紳士に犯されて!
2013年03月13日 16:52
処女を失ったのは中2の時でした。
そんなに仲良くもない先輩に半ば無理矢理されてしまいました。
性の知識はあったので、次の生理が来るまでの日々は毎日泣いていたと思います。
少し男性恐怖症になった私が二回目のセックスをしたのは、大学三年生で、相手は今の主人でした。
三歳上の主人は多分童貞だったんじゃないかと思います。
2人が繋がるまではかなり日数がかかりました。
私が卒業するのを待って、結婚しましたが、主人のセックスは幼戯のそれのようでした。
でも、私はそれがセックスだと思っていました、あの日までは…。
結婚して5年が過ぎた頃、私は同級生3人と2泊3日のツアー旅行をしました。
2日目の観光地で40~50代のオジサン達と仲良くなりました。
同じツアーなのでホテルは一緒でしたが、食事は別でした。
その夜は近くの神社の祭りがあると言うので、食事の後、オジサン達と出掛けました。
夜店を覗いたり、踊りを見たり、小一時間ほどしての帰り道、私は皆とはぐれて、村さんと呼ばれていたオジサンと2人になってしまいました。
ホテルまでの帰り道は海岸縁の防波堤の上を歩きました。
人影がまばらに見えていました。
「こうして歩いていると、恋人同士に見えるかな?」
ほろ酔いの村さんは陽気に言いました。
「うふふ、親子ですよ。」
かなり酔っていた私も陽気に答えました。
「ありゃ、そうかな…、じゃあ、こうしたら…」
村さんは私の手を取り、自分の手と組みました。
「うふふ、それでも親子ですよ。」
2人で歩いているうちに、村さんは階段状になっている防波堤を一段、二段と海側に私を連れて歩きます。
時々、村さんの腕が私の胸に押し付けられるような気がしてました。
「明日香ちゃん、可愛いね…、それに…」
「まあ、ありがとうございます。それに、何です?」
「けっこう、バスト大きいね…」
「まあ、エッチ」
「あはは、明日香ちゃん、キスしていいかな?」
「だっ、ダメですよ、こう見えても、私、人妻なんですから…」
そう言う私の唇に村さんは自分の唇を押し付けてきました。
「だ、ダメです…、誰かに、あっ、見られて…、あ…」
村さんは私を抱き締め、唇を重ねてしまいました。
私は村さんの体を押して、顔を離しましたが、村さんは私を抱き締めたままです。
「ここまで降りたら、上からは見えないよ…」
村さんは耳元で囁いて、そのまま耳に舌を這わせました。
初めてされる行為に、驚くと同時に背中がゾクゾクしました。
村さんは私の首筋、Tシャツから覗く肩まで舌を這わせ、一番下まで防波堤を降り、私を座らせました。
「止めて…、私は人妻なんです…」
村さんは私の隣に座り、私を撫で回しながら、私の唇を甘噛みしながら囁き続けました。
「明日香ちゃん、可愛いいよ…、とっても可愛い…」
呪文のように呟く村さんの言葉に私の頭は痺れたようになっていました。
村さんの手が私の胸を触ります。
「あ…、ダメですぅ…」
最初は触れるか、触れないか位のタッチでTシャツの上から私の胸を触りました。
そのうち、Tシャツの裾から手が入り、ブラの上から、同じように胸を触ります。
「だ、だめっ…」
私はフワフワとしたような感じを味わっていました。
村さんは反対の手で、ブラのホックを外して、Tシャツの中でブラをずり下げ、直接胸に触ってきました。
「いやいやいや…」
主人とはまったく違うソフトなタッチに、私は少しずつ酔っていました。
時々、指が乳首に触れると体がビクンと、なってしまいます。
乳首がツーンと痛むのは決して嫌な感覚ではありませんでした。
村さんはTシャツを捲り上げ、触っている胸の反対の胸の乳首を舌で転がしました。
「ああぁ…、だめっ…」
舌は直ぐに乳首から外れ、乳輪を舐め、指は乳首を摘みます。
「あぁ~ん、いやぁ~ん…」
舌は勿体をつけながら、乳首を舐め上げます。
「いやぁん、だめぇ~ん…」
初めての愛撫に、私も産まれて初めて甘い声が洩れてしまいました。
「あっん」
乳首に歯が立てられた時、思わず淫声が出て、体が少し飛び上がったのは初めての快感からでした。
村さんは乳首を舐めたり吸ったりを続けながら、スカートの裾から手を入れて、大腿をさすり、私のパンティに指を這わせます。
「明日香ちゃんは、とても感じやすいんだね…、こんなに濡らして…」
主人には、そんな事言われた事もありませんでしたし、自分では感じにくい体だと思ってました。
同級生達に、「人妻なのに色気がないわね。」と、笑われた木綿のパンティは自分でも驚くほど濡れていました。
「い、いやっ…、恥ずかしいぃ…」
村さんの指は濡れたパンティの上から私の淫唇を強く弱くなぞってきます。
「いやいやいやぁん…、ひっ、だめっ、あん、だめだめだめ…」
私は村さんにしがみつきました。
そんな私を村さんは優しくコンクリートの上に横たえました。
村さんは私のスカートを捲り、パンティに手をかけます。
「いやいやいや…」
押さえる私の手を振り払い、村さんは濡れたパンティを抜き取りました。
私の足を抱えるように足を開かされました。
「いや、恥ずかしいぃ…」
沖の漁り火と月明かり位しかないはずですが、慣れた目には村さんが私のソコを覗き込むのがわかりました。
「だめだめっ、見ないで、見ないでくださいぃ…」
「明日香ちゃん、とても綺麗だよ…」
「恥ずかしいぃですぅ…、お願い、見ないでぇ~」
私は火照る顔を手で被いながら、イヤイヤするように頭を振ります。
「いや、止めないよ…、とても綺麗でキスしたくなるよ…」
「え~、だめぇ~、そんなことぉ~、汚いですぅ~、止めてぇくださいぃ~」
「汚くなんかないさ…」
村さんは、そんな事を言いながら指で私を触り始めました。
「ほら、ピンクの唇が柔らかくて…」
村さんの指は私の淫唇をなぞります。
「いやぁ~ん、だめぇ~ん、だめですぅ~」
私の腰は意思とは関係なくうねり始めてました。
見られてる羞恥と、触れている快感で私の頭と体は混乱、倒錯していました。
「ここにもキスしてあげるね…」
「いやぁ~、だめだめだめっ、汚い汚いからぁ~」
女陰に熱い息を感じると同時に、生暖かい物を感じました。
「あ゛…」
初めて味わう舌技に、腰がヒクつき、勝手に声が…。
「だ、だん、だめ…、や、やん…、はっ、はん、あん、あぅっ…。」
両手で口を押さえましたが、声は出続けました…。
続く
このウラログへのコメント
父の様な年齢の男性に優しく強引に誘われ 駄目だと思いながら未知の快感に身を委ねる‥ドキドキします
仕事帰りの電車の中で、素敵なおじさまがいなくてホッとしながら読んだ(笑)非日常的な環境は感じやすい…
> ペルソナさん
どうやったら、素敵なオジサマになれるのだろ?
誰か教えて
> Pandoraさん
娘の様な年齢の子を…、絶対無理
俺にはあり得ません
通りすがりで集中して読んじゃいました
いくらおじさんでも下手な男は下手
残念なおじさんも世の中に
> りょう・*・さん
そんなオジサンの代表です
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