奴隷調教5-5

前回の継続です。


　女は後ろ手に緊縛されて、頭と両膝を支点とするワンワンスタイルを取らされている。頭が低く尻がせり上がっ

た卑猥なポーズだ！女の左右の足首は左右の大臀筋に密着するようにがっちりと緊縛され、おまんこには直径

４センチの極太バイブを咥え込まされて、バイブの後ろをテープで押えて、そのテープの両端は女の腰の左

右に貼りつけられて固定されている。直腸管には２個のローターが挿入された後に極太の低温ローソクを咥え込

んでいる。ローソクには火がついており、溶けたロウがローソクをつたって流れ落ちて、アナルも回りはロウが固

まっている。




　おまんこに咥え込まされた極太バイブは唸りをあげて暴れており、直腸管の中では２個のローターが当たって

カタカタと卑猥な音をたてている。さらに女の左右の乳首にはそれぞれ一個ずつテープでローターが貼りつけら

れ、両乳首にゆるやかな刺激を与えている。極太バイブを咥え込んだ女のおまんこからはマン汁がとどめなく溢

れ滴り落ちて、ベッドのシーツの上にシミができている。女の口は私の最大限に勃起したペニスを咥え込まされ

ていて、「うぐ！うぐ！うぐ！」と声にならないヨガリ声をあげている。





　女は私がディープスロートを好きなのを知っているので、特に命令したわけではないが、自らペニスを喉の奥

に押し付けるように頭を動かして息が続く限り我慢して、限界がくると頭を引いて呼吸するという行為をくりかえし

ている。私が喜ぶことを自らやろうとしている。可愛いもんだ。段々私のセックスのスタイルに馴染んできたな！

今日はまず蝋燭責めを徹底的にやることにした。左手に電マを持って女の体の下からクリトリスを執拗に責めな

がら、右手に火のつい低温ローソクを持ってまず女の尻からロウを垂らし始めた。まず左右の大臀筋を集中的

に責め始めた。女は直腸管に火のついた極太の低温ローソクを咥え込んだままなので、溶けたロウが、蝋

燭をつたってアナルの回りに落ちてアナルの回りはロウが固まっている。さらにロウが流れておまんこの大陰唇

のまわりもロウだらけになり固まっている。




　まず女の体の後ろ側から徹底的に蝋燭責めをやってみよう。女は私の最大限に勃起したペニスを咥え込まさ

れていて、自らディープスロートを熱心にやりながら、「うぐ！うぐ！うぐ！」と時々声をあげているが、ロウが尻に

落ちる度に、口を塞がれているのでくぐもった声で悲鳴をあげている。低温ローソクだからたいして熱くないのだ

が、精神的に熱く感じるのだろう。やがて女の尻がロウだらけになってきた。赤い色の低温ローソクなので、女の

尻が真っ赤な固まったロウで覆われている。




　次は女の腰から背中にかけて徹底的に蝋燭責めをする。女の肌がロウで覆われて見えなくなるまで責めてみ

よう。女は体の全ての感じる部分を同時に責められている。６カ所同時責めだ！ペニスを咥え込まされて塞がれ

た口から絶え間なく、「うぐ！うぐ！うぐ！」と絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声をあげながら、ロウが落ちる度に喘ぎ声

やヨガリ声とは違ったトーンで悲鳴をあげている。この責めもなかなか楽しいな！時間はたっぷりあるから、徹底

的に可愛がってやろうか！


長くなってきたので、継続は次回。