奴隷調教　No5-4

前回の継続です。



女はラブホテルのベッドの上で、後ろ手に緊縛されてうつ伏せに寝かされている。左右の足は大きく開かされて、

左右の足首は左右の大臀筋に密着するような形で、ガッチリ緊縛されており、おまんこには直径４センチの極太

バイブを咥え込まされていて、直腸管には２個のローターを挿入された後に普通サイズのバイブを咥え込まされ

ている。おまんこに咥え込まされた極太バイブと直腸管に咥え込んだ普通サイズのバイブが唸りをあげながら

暴れている。直腸管の中ではバイブとローターが当たってカタカタを卑猥な音をたてている。




　女の左右の乳首にはそれぞれ１個ずつローターがテープで貼りつけられて、乳首に緩やかな刺激を与えてい

る。ラブホテルなので女の口を塞いでいたギャングボールをはずしたので、女は大声で喘ぎ声とヨガリ声を絶え

間なくあげている。私も休憩したので、そろそろ女を責めることにした。まず頭と両膝を支点とするワンワンスタイ

ルを取らせた。そこでおまんこと直腸管に咥え込ませた２本のバイブが抜け落ちないようにそれぞれのバイブの

後ろを押さえる形でテープを張り付け、テープの左右の端を女の左右の腰に貼りつけて固定した。これでおまん

ことアナルに咥え込ませた２本のバイブがどんなに暴れても抜け落ちることはない。




　頭が低く尻を上に突きだした卑猥なポーズである。その上おまんことアナルに咥え込まされた２本のバイブが

テープで押さえられた状態で暴れている。見ているだけで興奮するいい恰好だ。この状態でデジカメで動画と静

止画で撮影した。時間はたっぷりあるのでゆっくり責めることにしよう。電マを取り出して唯一空いているクリト

リスを責めることにした。振動している電マをクリトリスに当てると女は大声で悲鳴をあげ始めた。電マの効果は

絶大だ。女の体にある感じる部分を全て同時に責めている。つまり５か所同時責めだ！特に電マでのクリトリス

責めは強力である。





　電マでクリトリスを執拗に責めている間、女は絶叫に近い悲鳴をあげながらヨガリ狂っている。おまんこから

は、とどめなくマン汁が溢れ、滴り落ち始めた。電マで責めながら後ろから眺めているとマン汁が滴り落ちて、

ベッドのシーツの上にシミが出来ている。女は絶叫に近い悲鳴をあげながら、合間で「いい！いい！いい！」と叫

んでいる。正にヨガリ狂って錯乱状態である。




　まだこの女にはやったことはないが、今日はスパンキングを仕込むことにした。左手で電マを持ってクリトリス

を執拗に責めながら、右手の平手で女の尻を軽く叩いた。女は初めての経験なのでびっくりして悲鳴をあげた。

それから連続して女の尻を強弱をつけて叩き続けた。女は５か所同時に責められているので、半狂乱でヨガリく

るっている。絶叫に近い悲鳴をあげたり、合間で「いい！いい！いい！」と叫んでいる。尻を叩くと鳴き声をあげ

る。やがて女の尻が叩かれて真っ赤になってきた。




　この女やはり虐められて喜ぶ奴隷女だ！スパンキングも嫌いではないようだ！まだ初めての経験だから本当

の良さというか味はわかっていないと思うが。あまりスパンキングを長く継続すると良くないので責め方を変える

事にした。女の直腸管に咥え込ませた普通サイズのバイブを抜いて太い低温ローソクをアナルに挿入した後、

火を着けた。ローソクが溶けてローソクをつたってアナルに溶けたロウが流れていく。一滴一滴とロウがアナルに

到達すると女は悲鳴をあげている。低温ローソクだからそんなに熱くはないのだが、精神的に熱く感じるのだろ

う。




　ずっと電マでクリトリスを責めながらその様子を眺めているとアナルの回りは溶けたロウがローソクをつたって

流れおちてアナルの回りで固まってロウだらけになってきた。女はヨガリ狂いながら、絶叫に近い悲鳴をあげな

がら、合間で「いい！いい！いい！」を繰り返している。そろそろ女の口がうるさくなってきたので、女の口を塞ぐ

事にした。




　女の頭の前に両足を開いて座り、女の髪を掴んで女の顔を上げさせて、私の最大限に勃起したペニスを女の

口に咥えさせた。女が口がいっぱいになり、「うぐ！うぐ！うぐ！」とくぐもった声をあげている。可愛いもんだ！

どうにでもなる奴隷女だ！今日は腰が抜けるほどたっぷり可愛がってやろう。


長くなってきたので継続は次回。