奴隷調教　No6-3

前回の継続です。



　女は後ろ手に緊縛されて、座禅転がしの体位で転がされている。おまんこには１個のローターを挿入された上

に直径４センチの極太バイブが咥えこまされている。直腸管には２個のローターが挿入され、１リットルの温いお

湯が注入された後、アナルプラグの変わりに普通サイズのバイブが咥えこまされている。２本のバイブはそれぞ

れ唸りをあげて、アナルとおまんこの中で暴れまわっている。それぞれのバイブは抜け落ちないようにパンティ

ーとテープで女の体に固定されている。



　女は絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声を上げている。それと繰り返し襲ってくる便意をこらえている為、喘ぎ声とヨガ

の合間に唸り声を上げている。なかなか興奮する卑猥なポーズだ！私は左手で電マを持って、執拗に女のクリ

トリスを責め続けている。この様子を右手にデジカメを持って動画と静止画で撮影した。



　次に今のところ空いている女の口の感触を楽しむことにした。女の口を塞いだギャングボールを外して、女の顔

の前に両足を広げて座って、最大限に勃起したペニスを女の口に咥えさせた。女は何をすべきか心得たもので

頭を前後にゆすりながら、私のペニスや亀頭部に強弱をつけて吸いながら心地良いフェラを続けている。なかな

か心地良い。私はディープスロートが好きなので、女の髪を掴んで頭を引き寄せ、ペニスが気管を塞いで呼吸

が出来ない状態にして、ぎりぎりまで待ってペニスを引いた。女は窒息寸前で激しく咽びながら涙を流している。




　このディープスロートを何度も繰り返しながら、女の口と唇の感触を十分楽しんだ！女の目は咽て涙で真っ赤

になっている。ちょうどその時、私は尿意をもよおしてきたので、女の口に放尿し全部飲ませることにした。女の

体をある程度起こして私が腰を落とした状態で、ペニスを女の喉の奥に挿入して少しずつ放尿した。女は何もな

かったように極自然にゴクゴクと飲み続けて、私の出した尿をすべて飲み干した。もう完全に私の肉便器だ！




　次に前菜として、アナルと直腸管を味わうことにした。まず浣腸をした１リットルの温いお湯を排泄させる必要

がある。ポリバケツで受けながら、アナルプラグの変わりに直腸管に咥えこませている普通サイズのバイブを抜

くと激しい勢いでお湯を排泄した。２度目の排泄なので、匂いも汚物もそれほどでもない。ポリバケツに溜まった

汚物とお湯をトイレに流して、女の所に戻った。長い間、極太のアナルプラグと普通サイズのバイブを咥えこん

でいたので、女のアナルは完全に開いてポッカリと穴が開いている。



　ほとんど最大限に勃起したペニスを一気に根元まで咥えこませた。よくこなれた直腸管が巨大化したペニスに

まとわりついてくる。それとすでに挿入している２個のローターが当たってカタカタと音を立てながら、私のペニス

の亀頭部に緩やかな刺激を与えてくるし、おまんこに咥えこまされている極太バイブが暴れており、膣の皮１枚

を通してペニスに強烈な刺激を与えている。ペニスを直腸管に咥えこませた感じがとても心地良い。今からたっ

ぷり時間をかけて、直腸管とアナルの感触を味わう事にする。



　長くなってきたので継続は次回。