角度の相性．．．

俺が振り回されていた色白さんのアソコは
世間一般に言う『したつき』。

交わる前に舌と指で彼女の一番感じる
ポイントをしつこく舐らないと欲しがらない。
それは、アソコの奥いあり、触り方も
微妙なタッチにしないと、ご指導が入る。
徐々に徐々に、トロリィとさせて、息が荒くなり、いきなり俺の上になる。

しかし、ここまで頑張るのに、
毎回巧く挿入ができない。
彼女のアソコからは滴り落ちる液でベトベトなのに、穴の途中でひっかかる。

それは．．．

彼女のアソコが『したつき』に対して
俺の棒は角度がキツイからである。
昔から俺の棒は勃起すると腹部と直角に起たない。
腹部と水平に起つのである。
中学生ぐらいの時に初めて気付いた。

もし、見る機会がある方はご確認あれ。
いないか．．．（涙


何度も彼女が腰を上下し左右に振り
自分のアソコと俺の棒の角度を合わせる。
ドロドロの内壁に触れてこすれるその動きは
俺にとっては快楽であり、我慢の連続。

やっと彼女の一番気持ちい角度に修まると
今度は、彼女の丸い腰がグラインドする。

◎◎さん（旦那の名前）とは違う。
当る場所が違う。
ここが一番いい。ここに当る。
とろけそう。

彼女が喘ぎながらの呟きは、発射の我慢をしている俺には拷問の様。

彼女の動きが早くなり、声が大きくなった
瞬間、腹部から、腿から汁が飛び散った。

俺は、中に出してしまった！と
焦って、慌てて抜こうとしたら、彼女は

抜かないで．．．これから、まだあるの。
初めて、潮噴いちゃったみたい。
恥ずかしい、けど、最高！
まだ、終わらせないから。

と、目をギラギラさせて俺を見下ろしてた。