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係長さん

2006年10月07日 22:51

「そのまましたい。」と彼女は言ったが、車の外に酔っ払いオヤジ
の一人が俺の車を揺らし始めた。
『とっとと見せろ!俺がやっっちゃうよ~!』と叫んでいる。
俺はそいつの行動にキレて車の外に出た。
車を揺らしていたオヤジに怒鳴りながら蹴りをいれると
他のいっしょになって騒いでいたオヤジ達は静かになってしまった。
その姿を見て俺も冷静になり、俺に蹴られて水溜りにしゃがんでいる
オヤジを引っ張り起こした。
お互いに気まずくなり、雨の中で頭を下げ始める俺とオヤジ達。
そこに車の中から、下半身に何も付けておらず、
トロンとした目付きの彼女が出てきた。

「一人にしないで...」と俺に抱きつく彼女
オヤジ達は
『ほら、恋人が待ってるよ、ほらほら。』とか言いながら
是幸いにと去って行った。

『ここじゃ、俺できないです。係長が他の人に見られるは嫌です。』
と俺が言うと
「じゃ、いい場所探して。でも、ホテルは嫌。」とキス
酒とスイッチが入ると発情し放しの人だった。

会社の近くの川沿いに市営野球グランドがあって、
そこに車を止めた。
雨だというのにナイター野球をやっていてカクテルライトが
川沿いの土手を照らす。
野球をする人の声がすぐ其処に聞こえる場所で俺と彼女は交わった。
工場の現場で書類を書いている、あの係長とは別人なのか。
まるで人に聞かせる様な大きな喘ぎ声
俺の小さな車は大きく揺れた。

身体は小柄なのに大きくて弾力のある胸。
腰のくびれは無いが、大きなお尻と太い腿が俺の下で弾む。

Hが凄い強い。いくら俺が腰を振っても彼女はイカない。
俺がヘトヘトになって『ちょっと休憩させて。』と言うと
「あー熱い!」と俺のモノを抜いて、車の外に出てしまった。
川沿いとはいえ対岸には民家もあるし、車も走っている。

「ハル君もおいで!雨止んでるし。」と言うが、
雨の問題じゃないだろう。
「来ないなら、ずっと車に戻らないよ。」と哀しそうに言うので
俺は股間を押さえながら車の外へダッシュ。

彼女は俺に抱きつくと、嬉しい、嬉しいとキスの嵐。
そのままボンネットに手を付き丸い尻の中に俺の棒を入れた。

さっきより声を押し殺しているが、野球をしている連中に
聞こえているに違いなかった。

バックで5分程突いていると彼女は突然
「外が好きなの。外が一番いいの。ごめんね、外が!!!」
と叫びながらイッテしまった。
俺もそのまま彼女の中でイッテしまった。
彼女は俺の液を股間から垂らしながら、俺にキスをしてきた。
俺は彼女を抱きかかえ車に逃げ込んだ。

正直、すごい女に出会ったなぁと、ちょっと後悔していた。

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