今日は出張．．．続き

俺だけ裸にされて食卓の椅子に座らされている。
彼女は長めのスカートの中に俺の手を導き
何時もの様にアソコの奥にある突起物をいじらせた。
それはクリでは無く、彼女の肉ヒダの途中にある
イボみたいな感じのブツブツとした物である。
そこを優しく指の腹で撫でると、まるで
スイッチの如く生暖かい汁が零れてくる。

彼女は俺の指をアソコから抜き、自分の指で
自分から零れている汁をぬぐい、俺の棒を濡らした。
入れる前から俺のカチカチの棒は彼女の汁で
ベトベトになった。
彼女は俺の棒に跨って大きな声を上げた。

あたる！怖い！届いちゃう！怖い！

腰の動きが早くなり、食卓の下に汁が零れる。

今日は中でもいいから、出して！出して！

彼女の叫びに、俺は直ぐに果ててしまった。
彼女は指でアソコから俺の出した液をすくい

『出していいって信じちゃった？』とニタッと笑った。
俺が慌てると、
『冗談。焦らないでよ。さみしくなるでしょ。』
と、俺を睨みつけ、もう１回しようと、言った。