奴隷調教　No4-6

前回の継続です。女は後ろ手に緊縛されて、頭と両膝を支点としてワンワンスタイルをとらされている。頭が低

く、尻がせりあがった卑猥なポーズだ！おまんこには極太バイブを咥え込まされ、アナルと直腸管には２個のロ

ーターを挿入した後、普通サイズのバイブを咥え込まされている。両乳首には、それぞれ１個ずつテープでロー

ターが貼りつけられ、緩やかな刺激を与えている。


　先程徹底的に浣腸をして、直腸管の中の汚物は全て排泄させて、空っぽの状態である。そのあとペニスを直腸

管に挿入してたっぷり放尿している。これからの責めはさらに直腸管に浣腸をして、直腸管を温いお湯で満たし

た状態でおまんこを責めながら、強制的に温いお湯を排泄させるつもりだ！まず布団の横に９１０ミリ幅のビニー

ルシートを３メートルの長さに切って４枚横に並べてジョイントをテープで貼りつけた。丁度３メートル四方の正方

形が出来る形だ。その上に女の家にあった古新聞を二重に敷き詰めた。こうすれば女がこの上で排泄しても部

屋じは汚れない。古新聞の上にバスタオルを２枚敷いて、女の体を抱いてその上に運んだ。緊縛の状態や器具

はそのままの状態で、女をうつ伏せに寝かせた。おまんこと直腸管に咥え込ませたバイブは唸りをあげて暴れ

ている。直腸管の中では、バイブと２個のローターがあたってカタカタを音をたてている。女はギャンクボールで

塞がれた口から絶え間なく喘ぎ声とヨガリ声をあげている。


　さらに女の両足を広げさせた状態で両足首を左右の大臀筋に蜜着するまで折り曲げて、左右の足首を左右の

太腿の付け根にロープでしっかり緊縛した。女のおまんことアナルに咥え込ませた２本のバイブをゆっくり前後

に抽送を始めた。たっぷり時間をかけて、強弱をつけて深く浅く抽送を継続しているとだんだん女の喘ぎ声とヨガ

リ声が大きくなってきた。さらに抽送を継続するとだんだん喘ぎ声とヨガリ声が切迫してきて、ついに１回目のアク

メに達した。女は体から力が抜けてうっとりした表情でぐったりしている。一度逝かすと２度目、３度目は簡単だ。

再びゆっくり２本のバイブを前後に抽送を始めるとだんだん女の喘ぎ声とヨガリ声が大きくなってきて、これを繰

り返して、さらに３回逝かせた。この女どこまででもいけそうだ！


　ほとんで強姦のような状態で手にいれて調教する前は、ノーマルセックスしか知らない普通の人妻だったが、

今は違う。完全に変わってきて、今は私の性的奴隷だ！そろそろ次の責めにかかることにした。

ポリバケツに温いお湯を一杯いれて女の体の横に置いた。そこで直腸管に咥え込ませた普通サイズのバイブを

抜いて、尻の大臀筋を左右に手で広げるとぽっかり穴が開いている。長い間バイブを咥え込んでいたので、アナ

ルが完全に開いた状態になっている。そこでゴム製のエネマシリンジつまりゴム製の浣腸器の先端をアナルに

挿入して、もう一方の先端をポリバケツの温いお湯につけた。この状態で中ほどにあるゴム製のポンプを握った

り開いたりするとポリバケツの中の温いお湯が吸い上げられて、少しずつ直腸管の中に注入される。少しずつゆ

っくり様子を見ながら注入を始めた。落下式の医療用浣腸器に比較すると注入できるスピードは遅いが、プレイ

にはむいている。時々ポリバケツにつけた先端をお湯からだすと直腸管に空気を注入できる。時々空気を注入す

ると排泄しやすくなる。


　とりあえずポリバケツ１杯の温いお湯の三分の一を直腸管に注入した段階で、極太のアナルプラグを直腸管に

咥え込ませた。そのうち女は便意に苦しみはじめるだろう。女をさらに追い込むために、電マでクリトリスを執拗

に刺激しながら、右手でおまんこに咥え込ませた極太バイブをゆっくり前後に抽送を始めた。女は悲鳴に近い

喘ぎ声とヨガリ声をあげ始めた。すぐにまた次のアクメに達するだろう。この女今朝調教を始めてから何回アクメ

に達したのだろう？数えきれないな！この女の体はそういう状態にもかなり慣れてきてあたりまえになってきたよ

うだ。なかなｋいい感じだ！とりあえずアナルプラグを抜いてみたが、まだ大丈夫そうだ！さらに同じようにポリバ

ケツのお湯の三文の一を直腸管に注入して、再びアナルプラグを咥え込ませた。

長くなってきたので、継続は次回。