奴隷調教　No2-2

前回の続きです。女は後ろ手に緊縛されて、頭を支点としてワ


スタイルをとらされて、尻がせり上がっている。おまんこには


直径４cmの極太バイブを咥えこんで、口には私の怒張したペニ


を咥えこんでいる。アナルには２リットルの浣腸をされ、アナ


ルプラグで栓をされている。十数分経過するとかなり便意が襲


って来たようで、尻を激しく振っている。ペニスを口から抜


く。


喘ぎながら、「おトイレに行かせて！」と哀願している。意地


悪くしばらく放置。女はおまんこで直径４ｃｍの極太バイブが


暴れているので、激しく喘ぎ声とヨガリ声をあげなが、便意を


我慢して激しく尻を振っている！冷たく「ここで出せ！」と命


令して、ゆっくりとアナルプラグを抜くと、汚物が混じった温


いお湯を激しく噴出した！大部分は簡易便器に落下したが、か


なりの量が回りの古新聞の上にまき散らされた。その様子をデ


ジカメで動画で撮影した。ふたたびギャングボールで女の口を


塞いで、汚物で汚れた女のアナルとおまんこの回りを綺麗に拭


きとって、簡易便器の汚物と汚物で汚れた古新聞を交換しても


との綺麗な状態にセットした。さらに落下式の浣腸器で２リッ


トルの温いお湯を直腸管に注入して、アナルプラグで栓をした


これを６回繰り返し、合計１２リットルの温いお湯を注入して


噴出させた。さすがに汚物はなくなって、お湯だけしか出ない


状態になった。アナルはもう完全に緩んで開いている。そこで


ローターをアナルに挿入した後で極太の低温ローソクに火をつ


けてアナルに咥えこませた。ローソクが少しずつ溶けてローソ


くをつたってアナルの回りに落ちていく。低温ローソクだから


そんなに熱くはないが、ギャングボールで塞がれた口で女は


悲鳴をあげている。アナルのまわりが次第に溶けた赤いロウで


真っ赤になってきた続きは次回。