アナルが好きな人妻　景子パート５

オマンコとアナルの二穴責めで悶絶失神した景子がやっと意識を回復して私達の元に来た。
私が「物凄く悶え狂ってましたね」と云うと
景子は恥かしそうになりながら
「こんなの初めてよ・・失神なんて初めて」
「どう云ったら云いのかな・・・空を飛んでいて急に火花が目の前で現われて頭の中で爆発した途端に意識が無くなったの・・判る？」

Ｈ氏が笑いながら
「もうこれでアナルの虜になったみたいだな」
頷く景子に向かってＨ氏は背後になり綺麗な乳房を鷲掴みにして荒々しく揉むと
「アァー・・・止めて・・止めて・・」
景子は口を半開きにしながら悶え始めた。
Ｈ氏が景子の耳元に何かを囁くと、軽く頷く。
そしてＨ氏が景子を押し倒しバックからいきなりアナルにチンポを挿入してピストン運動！
景子は大声で狂った様に叫び悶える。
「お尻・・お尻・・良い・・・良いわ・・・」
Ｈ氏が激しく責め続けると
「アァァー・・狂っちゃう・・・狂うわ・・」
またしても景子は絶頂に達し倒れ込んだ。