アナルが好きな人妻　景子パート４

Ｈ氏に跨り自ら腰を振りながら悶える景子の目の前に私のチンポを見せると、両手で握り締め金玉袋を舐めたり咥え込んだりする。
充分に勃起した私のチンポを景子の口元から外して景子の背後に廻る。

景子のアナルにアナルバイブを挿入してゆっくりと奥まで入れてスイッチを入れると、景子は上半身を震わせながら激しく悶える。
「いゃー・・いゃー・・止めて・・・アァァ」

景子にバイブ責めで充分に拡張されたアナルに私のチンポを入れる。
景子のアナルは締め付けが激しいが薄い肉襞を通してＨ氏のチンポと私のチンポの競演開始だ。
景子は二本同時責めで狂った様に悶えまくる。
「アァァー・・や・・・止めて・・・グゥゥ」
Ｈ氏が笑いながら
「それでは、止めようか？」と尋ねると景子は首を大きく振りながら
「いやー・・止めないで・・お願い・・します」

二穴同時挿入で景子は口からよだれを垂れ流し目の焦点が定まらない様子だ。
二人は最後とばかりに激しく突き刺してザーメンをオマンコとアナルに出した。
その途端、景子は狂ったようにガクガク身体を痙攣さしながら倒れ込むようにして失神した。