乱交で知り合った雅子　パート１

梅田と難波の乱交パーティで知り合い何回もＳＥＸをした雅子と電話番号交換して定期的にセックスフレンドの関係になった。

雅子の身体はもう乱交で何回も求め合いお互いに良く知っていたが個人的に二人でＳＥＸしたらド淫乱で楽しい。

待ち合わせの場所で落ち合い軽く居酒屋で食事の後は雅子のマンションに行く。

玄関に入るやいなや雅子は飢えた様に自ら服を脱ぎ捨て下着姿になり私のジッパーを下げてチンポを取り出しフェラチオ！

巧みな口裁きで私のチンポはみるみる内に勃起して天を仰ぐ・・・

もう充分にＳＥＸモードに入った私は雅子のパンティとブラジャーを剥ぎ取りソファーに押し倒す

大きくは無いが張りの有る美乳を揉むと、みるみる内に乳首がそそりたつ。
雅子は乳首が異常に感いるらしく抓り口で転がすようにするだけで悶えまくる。
「アァァー・・・気持ち・・気持ち良い・・」

肥大したクリトリスを念入りに舐めて。オマンコに指を入れて掻き回すと両手を顔に当てたり天井に伸ばしたりして悶え狂う
「ヒィー・・・もっと・・もっと・・・」
私が「オマンコ気持ち良いと云え！」
雅子は恥かしげも無く卑猥に口にする
「オ・・オマンコ・・・オマンコ・・イィッ」