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言葉で・・・

2006年05月27日 04:21

夜の12時過ぎに仕事が終り彼女の部屋へ・・・
彼女はもうパジャマ姿になっている。
いつも会社では顔を見ているが二人で会うのは1週間ぶりだ。
俺は部屋に入るなり服を全て脱いだ。
そして彼女シルクパジャマを剥ぎ取るように脱がせベットの上に抱き合いながら倒れこむ。。
彼女はすでに風呂に入っていたので肌もスベスベで触り心地が良い。。。
まずはキスでお互いの舌を絡ませお互いの涎を吸い合う。。。
キスをしながら俺のチ●ポを彼女の太股にグイグイ押し付け思わず腰を振ってしまう。。。
太くない足でも女の太股は男にはない柔らかさで俺のチ●ポを刺激してくる。すごく気持ち良い。
彼女は目を閉じ唇を半分開いた状態ですでに「ハァハァ・・・」
俺は彼女の口めがけて上から涎を落とす。。。
彼女はビクッと体を震わせながら口をあけ俺の涎を飲み込む。後で一杯俺のチ●ポをしゃぶらせることを思うとその唇がとても愛しく感じ、また舌を入れ絡めあう。
舌を絡めながら乳首を弄る。
彼女乳首はもうコリコリになっている。
「もう固くなってるよ、、、」
「イヤァーン、、、ハァハァハァ」
俺は彼女乳首を口に含み吸ってあげる。
「あぁぁーーー」
今度は反対側の乳首もレロレロレロ・・・
両方のオッパイを真ん中に寄せ乳首を交互に舐め、甘噛をする。。
「はぁぁぁーーー」
「感じる?」
「う・ん・・・・あぁぁぁああーーーー」
まだオ●ンコは触っていないがすでにビショビショになっているだろう。。。
オッパイを揉み、お腹を舐めながら下へずれていく。。。
オ●ンコの前で顔を止めすでに愛液で光っているオ●ンコをじっくり眺めた。
すぐにでも舐めてもらえると思っていた彼女はなかなか責めない俺をじれったく思っているだろう。
彼女は恥ずかしそうに足を閉じようとするが俺の体が邪魔して閉じられない。
オナニーはいつした?」
「してないよー」
「嘘つけ。いつしたか言わないと舐めてあげないぞ」
「いやぁーん」
「いつしたんだ?」
「おととい・・・」
「やっぱりオナニーしてるんだ」
俺は彼女の右手をとりオ●ンコを触るように導いた。
「俺にオナニー見せて
「イヤーン」
「早く見せて、、」
彼女は中指をクリ●リスにあてがいゆっくりと回し始めた。
「いつもしてるようにするんだよ・・・」
「はぁぁあぁん」
彼女の指がだんだん早く動いていく。
俺は自分のチ●ポを握りながら彼女オナニーを見ている。
彼女はもう片方の手でオッパイを揉み始めた。
「凄くいやらしいよ、、、●●子」
「1週間我慢できないんだろ?」
「オ●ンコがクチュクチュいってるよ、聞こえる?」
「う・ん・・・」
「気持ち良い?」
「ん・・・」
指入れてごらん」
彼女はゆっくり中指を出し入れしだした。
クチュクチュ、ピチョピチョ。。。
俺はその指をいきなり抜き濡れ具合を確かめた。
彼女の指は愛液で光っていた。
その指を彼女に舐めさせる。
その後俺もその指を舐める。
俺はもう我慢できなくなり、彼女の足を思いっきり開いて持ち上げ、オ●ンコにむしゃぶりついた。
オ●ンコはずっと舐めていても柔らかくて気持ち良い。
大陰唇を唇で挟んで引っ張り、クリ●リスに吸い付き、舌を中に入れ、クリ●リスを優しく甘噛みし、指を2本入れながら又クリ●リスを吸った。
思う存分オ●ンコを責め続け、彼女はいってしまった。。。
朦朧としている彼女の口に俺のチ●ポを近づける。
彼女は濡れた唇でしゃぶってくれる。。。
俺は彼女の髪をかきあげながら、いやらしくしゃぶる顔を見て興奮がまた高まる。
舌を絡めながら唇をすぼめ顔を上下に動かす。。
「あぁぁぁ、、、気持ち良いよ。」
「欲しいかい?」
彼女はしゃぶりながら「うん、、」
ほんとはもっとしゃぶって欲しかったが俺も我慢出来なくなってきた。
彼女を下にしてズブズブ・・・
しばらくそのまま動かずに唇を合わせる。
彼女のオ●ンコの奥がヒクヒク動いて俺のチ●ポに絡みついてくるのがわかる。。。
俺は彼女の足を持ち結合部分を見ながら腰を振りはじめた。
「あぁ、チ●ポがオ●ンコに入ってるのが丸見えだよ」
「いやーぁん、、、」
「入ってる?
「うん」
「オ●ンコ気持ち良い?」
「うん、気持ち良い」
「自分で言ってごらん」
恥ずかしいよ~」
「じゃあやめるよ」
腰を振るのをやめる・・・
「あぁぁぁ、、、ん」
「言ってごらん」
「オ・●・ン・コ、、、気持ちイイ・・・」
その言葉に俺は更に興奮する。
「いきそうだよ」
「うん・・・いっていいよ。。。」
「飲むんだよ」
「あぁぁぁ、ハァハァハァ」
「うっ!」
ズボッ、、、
彼女はすでに精液が出始めているチ●ポを咥えこみ最後まで飲み干してくれた。
こんなにいやらしく従順彼女が愛しくてたまらない。
またちょうど1週間後、俺はしたくて我慢できなくなるだろう。。。

また長くなってしまいました~
読み返してないので誤字があっても勘弁してください。
メールも足跡も待ってます!
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hirosi10022001の後にヤフーです。
よろしくお願いします。

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