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歩きながら・・・

2006年05月24日 23:23

真夏の暑い夜・・・
俺と彼女橋の下公園駐車場に車を止めて話をしていた。
外を少し歩くことになり、暗いけど公園の中を散歩する。
俺は彼女スカートの中に手を入れオ●ンコを触りながら歩く。。
彼女はそれだけでグショグショに塗らしている。
俺はズボンのチャックを開け彼女の手を導く。
彼女も歩きながら俺のチ●ポの固さを確かめるように手を添え、ゆっくりと上下させている。
ちょっと歩いて俺は我慢できずに彼女の後ろに回り両手を彼女サマーセーターの下にもぐりこませオッパイを強く揉む。
今度は前に回ってセーターをたくし上げ乳首を口に含む。。
周りに何もない所で二人とも立ちながらのプレイ
彼女は一人で立っていられなくなり俺にもたれかかってくる。
その場で俺はズボンパンツを下げ咥えるように彼女に言う。
蒸し暑い夜の公園、、、誰かが見ているかもしれないが俺は構わずしゃぶらせる。。。
彼女はチ●ポを口に含み、舌をねっとりとチ●ポにからませながら上下させる。
俺はたまらなくなり彼女の頭を掴み自分で腰を振る。苦しがっている表情を見ながら構わず喉の奥までチ●ポを突っ込み口淫を楽しむ。。。
腰を振るのを止め、又彼女に好きにさせる。
彼女は涎を垂らしてピチャピチャいわせながらカリの部分に舌を這わせ手で怒棒をしごく。。。
「あぁぁ~オマ●コに入れたくなったよ」
彼女をチ●ポから離し立たせて又歩き出す。
橋の下に行き彼女コンクリートの壁に。。。
パンツを脱がせる。。。
俺はしゃがみこみ彼女の片足を肩に乗せオマ●コにむしゃぶりつく
彼女愛液は内腿を伝い膝まで垂れていた。
外ではこんないやらしいことをしそうにもない清純そうな顔をしてるが彼女は俺のおかげで相当淫乱になっている。
口には出さないがこういうプレイが好きなのだ。
俺と会うだけで何をされるのか期待しているのかもしれない。
俺は時間を忘れオマ●コの味を楽しんでいた。
何度味わっても彼女オマンコから溢れる愛液はおいしい。大陰唇もクリトリスもいつまでも舐めていたくなる。。。
でも俺も限界になってきた。
彼女の後ろ向きにして壁に手をつかせ、お尻を突き出させる。暗い中でも彼女お尻は白く浮き出て見える。。。
凄くいやらしい格好にもっと興奮した俺はそのまま入れるのはもったいなく思い、両手でお尻ムギュっと開き、舌で彼女アナルも味わった。
彼女は外であることを忘れたように「あっ、あぁぁぁん、はぁはぁはぁ」気持ち良い声を出す。
アナルも味わいバックで挿入。。。
俺は手を伸ばし彼女オッパイを掴みながら彼女の体勢を起こしていく。
彼女は直立した格好になり俺は真下から突き上げる。
今度は彼女を振り向かせ、片足を持ち、前から挿入彼女は俺に抱きつきながら自分でも腰を振ってくる。次は挿入しながら彼女を抱え抱っこする。チ●ポで彼女を支えているようなものだ。
思いっきり入っているという感じで気持ち良いが体力がもたない。。。
バックに戻りいくときは彼女に咥えてもらった。
最後の一滴まで飲んでもらい終了。
終わるまで二人とも立っているのがちょっとつらかったかな。。。
でも気持ち良かった。

この後も彼女はもっともっと淫乱になっていくんですよ。。。

これを読んで感じてオナニーした女性の方、、、
メール待ってますね!
ヤフーのhirosi10022001です。
メッセンジャーもOKです。
よろしくね。

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