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暑いけどコタツの中でした話・・・

2006年08月05日 15:40

俺がまだ20歳そこそこの頃の昔の話です。
冬のある日会社の後輩と後輩の家で飲んでたんです。
その後輩は俺より若いのに18歳の奥さんがいて凄く可愛い奥さんでした。
3人で飲んでて後輩はつぶれてしまい、隣の部屋で寝てしまいました。
奥さんは若いのに酒が強くて二人で日本酒を飲みだした。
最初は俺もまだ理性が残っててやりたいけどダメだ~ってガマンしてたんだけど、奥さんの方からHな会話をしだして、、、
よく覚えてないけど迫られたと思う。。。
おれは最初断わってて「俺達も寝よう」って言ってコタツの中に足を伸ばして横になった。
奥さんは俺の横でまだ飲んでたんだけど、そのうち俺の横になってまた迫ってきた。
俺のチンポはもうギンギンだったんだけどまだ理性が。。。
旦那は絶対起きないし、二人だけの秘密にしよう。」って奥さんが言ってきて、、、
俺はとうとうガマンできずに奥さんを抱き寄せキスをしてしまった。
奥さんは俺のチンポを握ってきてズボンのチャックをおろす。
俺も奥さんのセーターとブラジャーをを下からたくし上げオッパイに吸い付く。。。
隣で寝ている後輩が起きてきたらすぐに整えられるようにしているつもりだが、その時起きてきたら怪しい雰囲気はすぐにわかっただろう。
俺は彼女スカートに手を入れパンツの横から指を入れてみた。
奥さんビックリするほどグショグショだった。
「あ~凄く濡れてて恥ずかしい・・・」
「うん、すぐ指入っちゃうよ」
俺は指を2本入れてクチュクチュオマンコをいじった。
俺は自分のズボンパンツコタツの中で膝まで下ろし彼女の頭をコタツに入れるように導いた。
彼女はすぐにそれを察し、こたつにもぐりこみ俺のチンポを咥え込む。。。
若いけどおしゃぶりは最高に上手だ。。。
俺は旦那が起きてきてはまずいという思いがありゆっくり楽しんでもいられなかった。
彼女コタツから出し、コタツの中で彼女パンツを膝までさげ後ろ向きにさせた。
俺が横になりながら彼女を後ろから抱く格好だ。
俺はゴム無しのまま彼女の中にズブズブズブ・・・
声を出せない彼女は切ない喘ぎ声を漏らす。。。
彼女オマンコ濡れ濡れですぐに奥まで突き刺さる。
俺は手を前に回し彼女乳首を摘みながら、腰を思いっきり振りつきあげる。
コタツの中はいやらしい熱気でムンムンとしている。。。
彼女お尻突き出し挿入感を味わっている。
俺の消えた理性が時折よみがえり「何をやってるんだ~」と思いながら彼女オマンコ快感に酔っている。
「あ~出るよ・・・」
「うん、、、そのまま出して~」
大丈夫なの?」
「うん、、、今日は大丈夫、、、はぁぁぁあん」
「いくよ・・・」
俺は彼女オッパイをわしずかみにしながら、思いっきり腰を振ってザーメンを中にぶちまけた。


俺は罪悪感に浸りながらタクシーで帰った。。。

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