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全裸でおいで、、、

2006年05月20日 04:00

寒い冬の夜、仕事が終わってエッチをするために彼女にメール。
「これから行くから全裸で上にコートだけ着ておいで」
清純そうな彼女は俺の命令に従って来る。
彼女の家の近くに車を止めて「着いたから出ておいで」とメール。
彼女はいつもの黒いロングコートを着て出てきた。車に乗り、走らせながら「ちゃんと脱いできたかい?」「うん、、、」「見せて」
彼女コートボタンをはずし前を開く。
暗い車内の中で彼女の白い肌が目に飛び込んでくる。やはり全裸で来た。
俺はそのことだけですでにギンギンになっていた。
運転しながら彼女のオ●ンコを触ってみる。
すでにグッショリ濡れている。
彼女も興奮しているのだ。
俺はHをするために駐車できるところを探しながら
彼女左手で弄くりまわす。
信号待ちで俺が左手で触りやすいように彼女の席のシートを倒し、コートを脱がせ、彼女をシートに寝かせた。
普通乗用車の高さからは見えないが車高の高い車が横に並んだら丸見えだろう。。。
俺は構わず運転しながら彼女乳首、オ●ンコを触りまくっていた。
彼女は「はぁぁぁん、危ないよ~」とか言いながら愛液をシートに垂らしている。
又信号待ちだ。
俺はたまらず彼女オッパイに吸い付く。
信号が青になるまで右手でオ●ンコ、左でオッパイを揉みながら乳首を吸いつづける。
又車を走らせながら彼女のシートを起こし、左横に並んだ車よりちょっと前を走らせ助手席の窓を全開にする。冬の冷気が車内に入り込むが、構わず横の車を横目で見ながら彼女オッパイを揉んでやる。。。
横の若い運転手はおっ!というような顔をして俺の車のスピードに合わせこちらを見ながらついてくる。
彼女に「見られてるぞ」と教えながら乳首をつねる。彼女はそれでも構わず「あぁぁ~」と悶えている。
オ●ンコはもうどうしようもないくらいビチョビチョだ。
隣の車の運転手にも触らせてやろうかとも思ったが、それは彼女も断わるだろう。。。
俺は交差点でいきなり右折し、横の車が直進していった。もう俺のチ●ポも我慢できなくなり、ベルトをはずしズボンを膝まで下げる。
彼女の右手をとり、握らせた。
そのままの状態で河川敷の駐車場まで行き、二人とも後ろの席へ移り、俺も急いで全裸になり、やっと肌を合わせて抱き合った。
彼女に思う存分チ●ポをしゃぶってもらい、次はオ●ンコを舌と唇で俺の顔がビショビショになるまでむしゃぶりつく
運転中の行為が二人をかなり興奮させている。。。もう誰が覗いていようが関係ない。
かえって覗かれているほうが彼女は興奮するだろう。
彼女愛液と俺の涎でア●ルまでヌルヌルになり、俺はクリ●リスに吸い付きながらア●ルに中指を入れる。。。
チ●ポをア●ルに入れたことはあるがまだ痛がる。だが指1本であれば感じるらしい。
外は真冬で寒いが、車内はヒーターと二人の熱気で気温が上がり、二人とも汗でヌルヌルしてかえってそれが気持ち良い。
俺はシートに座る体勢になり、彼女を跨らせ、彼女は腰を下ろし挿入彼女は腰を前後に振り、クリ●リスをチ●ポの根元に当てながら快感をむさぼっている。俺も腰を下から突き上げながら、彼女オッパイを揉み、乳首を吸い、甘噛みをする。それから舌を出し彼女に吸うように言い、彼女もそれに応える。。。
お互いの涎を吸いあいながら俺は彼女をギュっと抱きしめながら腰を突き上げる。。。
「オマ●コ気持ち良いか?」
「うっん、、、はぁぁぁ良い、、、」
「クチュクチュ言ってるよ、●●子のオマンコ」「いやぁ~ん」
「凄くいやらしいね、●●子のオマンコ
「だって、感じるんだもん、、、ハァハァハァ」
クチュ、クチュ、クチュ・・・
「あぁぁぁぁ・・・いくよ、、、」
「はぁあぁぁ、、、うっん、、、私もいっちゃう~」
ズリュズリュズリュ、、、クチュクチュクチュ、、、
「はぁ~っ、、、うっ」
「あぁぁあぁ~ん。。。」
俺は熱いザーメン彼女のオマ●コの中に放出した。
「あ~、、、入ってる~いい、、」
・・・・
しばらく抱き合ったままで二人とも動けなかった。。。。

長くなったけど、感想待ってます!
俺にされたい方はどんどんメールくださいね。

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