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母娘性奴隷-2

2009年06月19日 11:33

書斎をで、俺は自分の部屋に戻り、紙袋の中身をもう一度確かめてみる。
エロ写真も、無修正も珍しくないが、
さすがに自分の身内の行為を見るのはなんとなく気恥ずかしいものだ。
しかし、親父もやるもんだな。
普通のSEXは当たり前、縄掛けてるは、洗濯ばさみ使ってるは、
おっ、これは・・・アナルSEXか・・・そこまで仕込んでるのか・・・・
洋子さんも・・・何という濡らし方だよ、ビチョビチョだぜ。
これなんかは、潮吹いたのかなぁ、太腿までテカッテル。
こんなのもいいな、さっきの書斎だな、自分でスカートたくしあげてる。
親父の前に膝まつき、美味そうにチンポ咥えやがって・・・・
まぁ、こんだけ材料あれば十分だな・・・・
その日、親父は飲み会だと言って出かけた。
行きがてらおれの肩をポンと叩いたのは・・・上手くやれよの合図かwww
洋子さんに給仕をしてもらい、晩御飯を食べる。
親父もいない事だし、春菜ちゃんも一緒に食卓を囲んだ。
食後TVを見ながら談笑し、風呂に入る。
風呂からあがると春菜はもうリビングにいなかった。
離れに帰したようだ。
「洋子さん、布団入れ替えして欲しいんだけど」
俺はそう言って、またTVを見始めた。
「はい、竜二さんのお部屋の布団ですね」
「そっ、お願いします」
さてさて・・・きっとビックリするだろうな・・・・
布団にはわざとさっきオナニーして、精子びっしょりのパンツと、
あ・ん・たの痴態写真残して来てるんだからwwww
机の上にも、本棚にも・・・・・
目のつく所に約半分置いて、あとは引き出しの中とか、本の間とか・・・
洋子が布団やらシーツやらを用意している。
「あっ、鍵はかけてないから・・・」
「はいわかりました」
洋子が俺の部屋に向かった。
少し時間を置き、静かに部屋の様子を見に行く。
洋子がベットの脇で、ワナワナと膝まついていた。
当たり前だ、そこには自分と親父のSEX写真が何枚もある・・・
ドアの陰から気付かれないように覗いて見てると、
洋子は気を取り直したのか、慌てて写真を集めてる。
さらにキョロキョロあたりを見回し始めてる。
机の上のや、本棚のに気が付き、集めてる。
さらに本の間を探し始めている・・・・・・
俺は静かにドアを開け、さも何にも知らないふりしながら、
「あれ、洋子さん、何か探しものですか」
俺の声に驚いたように、洋子は立ちすぐんでしまってる。
俺は静かにドアを閉め・・・カチャ・・・・ロックする。
洋子の肩が一瞬、ビグッとするのが分かる。
俺は自分の椅子を引きドアの前で座った。
「おや、その手に持ってるのはなんでしょうかね」
洋子は下を向いたまま、ただただじっとしている。
「困ったな・・・口を開いてくれないんですか・・・」
俺は立ち上がり引き出しを開け、写真を机の上にさらに取り出した。
洋子はそれを確認すると慌てて隠そうとする。
そんな洋子の手を俺は握った。
「布団の取り換え頼んだけど、宝探ししてとは言ってないけどね」
「あ・・・あの・・・・」
洋子の顔を見ると半分涙目になっている。
「この部屋にあるものは、一応「おれのモノ」だけなんだけどな」
お手伝いさんとは言え、勝手に探し物されてもね・・・・」
「で・・でも・・・・こ・これは・・・」
「これはって、何の事言ってるのかな」
洋子にはそれに答える言葉は持ち合わせていなかった。
「俺が言ってあげましょうか?」
「洋子さんと親父のSEXエロ写真ですよね」
「お・お願いです・・・・」
「何をお願いしてるのかな」
「こんなものは・・・処分して下さい」
「そ・それより・・・どうして・・・こんなのが・・ここに・・・」
「あれ、よく見てごらんなさいよ、これどれも「この家の中」でしょ」
「家の中の出来事を家の持ち主が持ってても不思議でないし、いけない事でもないですよね」
「でも・・・でも・・・・」
俺は洋子をベットに突き飛ばした。きぁっ・・・小さな悲鳴をあげる。
手に持ってた写真が何枚か床に落ちる。
それを拾いながら、
「しかし洋子さんも好きだね、これなんてケツの穴でやってる」
「いや、ダメ・・・見ないで・・・み・ナ・・」
起き上がり俺から写真を取り返そうとするが、
また俺にベットに突き飛ばされる。
「親父に体売って、この仕事ありついたのか」
「ち・違います・・・違うんです・・・」
「もともと、体売って稼いでたのかな」
「そんな事・・・これには・・理由が・・・」
「ほぉー・・理由があると言うんですか」
「じっくり教えてもらいましょうかね」
俺は服を脱ぎだした。
「な・なにを・・・・」
「騒いでもいいですし、逃げてもいいですよ。ただこの写真春菜ちゃんの手に渡るだけですから」
「ひぃー・・・・そんな・・・・酷い・・」
「どっちがですか!家の中でこんな事までしてる女がよく言いますね」
声を少し荒げただけで洋子は、黙り込んでしまった。
そう言えば親父が洋子はMだと言ってたな・・・・
「俺は別に無理やり犯す気ないですよ」
「と言うか多分、洋子さんあなたから抱いてくださいと言うと思うし」
俺は上着を脱ぎながらベットを離れた。
ズボンも脱ぎ、パンツ一枚になる。
机の上のリモコンを操作する。TVが明るくなり、映像が・・・・・・
音声はわざとOFFにしてある。
そこには、親父と洋子さんの痴態が流れ始めた。
「ひぃーーー・・・け・け・消して・・・消してください」
パンツ一丁の俺に洋子がすがりついてくる。
「ほぉー、こんなに美味しそうにチンポしゃぶるんですね、洋子さんは」
「おやおや、この目は、とても無理やりでないよね」
「嫌イヤ・・・見ないで・・・言わないで・・」
「洋子さん、出来ればおれのチンポもしゃぶってくれませんか」
「そ・・そんな・・・そんな事・・・」
「何で?・・親父のはこんなに美味しそうにしゃぶってるのにwww」
「あっ、音消してたから気分乗りませんか、では」
俺はコントローラーを操作し、音を出した。
「しゃぶってくれる気になりましたか」
洋子は首を横に振るばかりだった。
俺は段々と音を高くしていく・・・高く・・高く・・・
「だ・ダメ・・・消して・・消してください・・」
「じゃー、フェラしてくれるんですか?」
「そ・・それは・・・・」
「あっ、そうですか、しょうがない・・・・」
俺はますます音を高くしていく。
洋子は耳を塞いでしゃがみこんでいる。
「いいのかな、このまま音高くしていくと・・・離れにも聞こえるよ」
俺もしゃがみこみ、塞いでる耳に囁いた。
洋子はビグッとし、顔をあげて俺を見つめる。
半泣きの顔が、懇願してる。
「どうしますか??」
洋子は、イヤイヤと首を横に振るだけだ。
俺はドアを開け・・・窓を開け始める。
「こうした方が外によく聞こえるんですよね」
「ひぃーーー・・・お・お願い・・・やめて、やめて下さい」
「あれ?言うセリフ違うんじゃないですか?」
洋子は、困惑した顔で俺を見つめる。
・・・いいぞ、その顔、ゾクゾクするぜ・・・
・・・もっと、苦しめてあげるからね・・・・
「もう忘れたんですか?物覚え悪いなぁ」
「何度も言わないよ」
「あなたから抱いてと言うはずだよね。そうさっき言ったでしょ」
見て取れるくらいに洋子の体が震えてる。
音をさらに高くする。
「しかし、親父に抱かれてこんなに悶えるんですね、洋子さんは」
「こんなにイヤラシイ女がお手伝いさんだなんてね・・・」
「ち・・違います・・ち・・違うんです・・」
「おやおや、まだ自分のセリフを思い出さないんだ」
「しかも・・・言い訳ばかりですか・・・呆れますね」
「そんなに違うと言い張るなら、他の人に確かめてもらいましょうか」
そう言いながら部屋を出ていこうとする。
「えっ・・ナ・何・何を・・・・」
春菜さんに見てもらって、感想聞こうかと」
俺はそう言いながら部屋を出る。
「だ・ダメ・・・お・お願い・・・」
洋子はすぐに走ってきて、俺を引きとめる。
「では、セリフ思い出したんですか」
「そ・・それは・・・・」
おもむろに洋子の頬をはった。
「い・・いや・・・・・」
その場に倒れ込んでしまう。
「自分では言えない、娘には知られたくない・・・」
「そんな我儘通るつもりなんですか、親父の性奴隷になると誓った女が」
倒れてる洋子の髪を掴み顔を上げさせる。
「これが本当に最後だよ、セ・リ・フ・は・・・」
洋子の眼からは大粒の涙がこぼれている。
しかしその目は、すべてを悟りあきらめていた。
「りゅ・・竜二様・・・・どうか・・・・・だ・抱いてください」
「60点だな・・・オイオイ教え込まなくてはいかんかな」
洋子を抱えるようにし、部屋に戻る。
音は低くしてやる。ドアも窓も閉める。
「あ・・あの・・・消して・・・」
洋子はまた俺に頬をぶたれる事になる。
性奴隷と言う者の立場わきまえてないね」
「す・すみません・・・すみません・・・」
「裸になりな」
洋子は泣き顔をぬぐう事もせず、ヨロヨロと立ちあがり、
俺の目の前で服を脱ぎだした。
ブラジャーパンティーになった時・・・とうとう手が止まる。
へぇー・・結構色っぽい下着付けるんだ・・・・」
「あっ、それともそれが親父の好みなのかな」
洋子は胸と下半身を隠して縮こまってる。
「手をどけて!!ちゃんと立つんだ!!」
ビグッとしながらも、言われた通りにする。
・・・やっぱMなんだな・・・
・・・強い口調に弱いようだ・・・
俺は洋子の周りを回る。舐めるように見つめながら、
「服着てない方がバストの大きく見えるな、勿体ないね」
「これからは・・・服着るの禁止しようかなぁwwww」
イヤいやと首を振る。
俺はおもむろにブラジャーに手を掛け、剥ぎ取る。
イヤァ!!悲鳴とともにしゃがみこんでしまう。
しゃがんでる洋子を足蹴にして
「立てよ、誰がしゃがんでいいと言った」
洋子はフラフラと立ち上がるが、胸を押さえたままだ。
「また打たれたいの・・手をどけろ・・」
「それとも・・Mだからわざと打たれるまとしてるのかな」
洋子がびっくりしたような顔で俺を見た。
「バカか、お前がM奴隷なのは態度ですぐ分かるさ」
「見ろよ、画面を、ちょうど縄掛けられてるシーンだぜwww」
「あぁーーーーーー・・」
洋子はもう何も言えないでいた。
「縄掛けられて女艶っぽい顔する女・・M以外居ねぇーよ」
「さぁー、手をどけて自分からオッパイ晒しな」
「それとも、最初っから縄で縛らないといかんのかな」
観念したように洋子は手を下ろす。
子ども一人育てたおっぱいとは思えない位、
張りのある、いいおっぱいた。
何気に乳輪が黒いのも、俺好みだな。
・・・やっぱ俺は年上好みなんだなwww・・・
「さて、パンティーはどうする。剥ぎ取られたいか、自分で脱ぐか」
洋子は何も答えないで、静かにパンティーに手を掛ける。
「そうか、自分で脱ぐか・・・・」
パンティー太ももから足首へ、そして足が抜ける。
「それを俺によこしな」
「えっ・・・そ・それは・・・・」
「聞こえなかったのかな・・・・」
「そこに正座して、パンティーを渡すんだ。二度言わんぞ!!」
洋子は座り震える手で小さく畳んだパンティーをのべてよこした。
「おやおや、このシミは・・・いや染みなんて生易しいもんじゃないな・・・」
洋子は真っ赤になってうつむいている。
「何時から濡れてたんだ。何度も聞かせるなよな!!」
洋子は真っ赤になってる顔を上げ、小さな声で、
「しゃ・・しゃ・写真を見た時・・」
「ほぉー、自分の情事見ても濡れる女なんだ」

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