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妄想エロ小説 『義理の妹』

2010年12月18日 16:22

妄想エロ小説 『義理の妹』

私のお父さんが再婚したのはつい三か月前だ。母親が亡くなってもう二年にもなるし、私的には良いと思っていた。再婚相手も二度目の結婚で、子供が一人いる。子供は女の子で私より四つ年下の高校生だ。
「恵理です、よろしくね」
「はい、弥生と言いまい、おねぇーさんよろしくお願いします」
「そんなにかしこまらくていいのよ、仲良くやって行きましょwww」
私には両親さえ知らない性癖があった。実は『レズ』なんです。今は短大に行ってるけど、高校女子高だったため、何人もの後輩を餌食にしてきた。基本的には『Sのタチ』で相手させるのはMっ気の強い女のばかり。
義理の妹になる弥生を見た途端、私のマンコが『グジュ』と疼いたのよね。この子絶対に『M』ね。しかも今だ『処女』違いなし、私がこっちの世界に引きずり込んであげるわ。
それから私は『勤めて』いいお姉さんぶりを発揮してあげた。勉強も見てあげるし、洋服やアクセサリーもどんどんお下がりであげた。食事の時も和気あいあいとすごくいい『家庭』になるよう努めた。
その甲斐あってか、よく『お風呂』も姉妹二人で入るようになっていた。さてと、そろそろ慣らして行きますかナwwwこの子をレズの世界に。
「ねぇー今日お風呂一緒しよう」
その日は両親が出かけて遅くなるという日だ。
「はい、お姉さま
この子はよく二人の時は『御姉様』という、普段はさすがに恥ずかしいから、おねぇーちゃんでいいよと言ってるけどね。
「お湯の具合よくなったら呼ぶからね」
さて、今日はこの子にとって『初めての世界』に足を踏み入れる事になるのよ。た
だって、さっきの夕食の飲み物に、しっかりと『媚薬』仕込んでいたものwwwお風呂で体が温まると、きっと全身に回ってたまんなくなるわよwww
さてと、ゆっくりと私の本性現わして行きますか。
お風呂いいわよ、先入ってるわね」
「はぁーーい、すぐ行きます」
妹は結構いい体している、それに美人だ。普通なら彼氏やら男やら不足するはずないのだが、どうやら『母子家庭』が長かったため、心のどこかで何時も『ブレーキ』をかけているようで、今まで『お付き合い』したことないと言う。
そのブレーキはきっと『媚薬』で効かなくなってるはずよwww
二人でゆっくりとお風呂に入る、私の所のお風呂はお父さんが再婚決めた時、家族増えるからとだいぶ大きくした。そんな家族全員で入る事はないと言ったのにwwwまったく・・・嬉しい誤算だ。ここでならどんなプレーも出来ると言う物www
おしゃべりしていると、だんだん妹の様子に変化が出てくる。そろそろ、薬も効いて来たのね。私は下げなく、おっぱいに悪戯し始める。
「いいわね、若いのにこんなに大きくて、私なんて昔小さかったのよ」
「や・・やだ・・そんなこと・・あぁ」
「えっ・・・どしちゃったのかしらwww」
「お・・おねぇー様・・・そんなぁ」
「フフフ・・何でこんなに乳首が硬くなってるのかしらね」
妹は一気に快感が増しているようだった。乳首は固く勃起している。逝きも荒くなっている、そのくせ私に体を預け動けないでいる。
湯あたりしたのかしら・・上がりましょ」
「えっ・・えぇー・・あぁぁ・・・」
湯船から上げ洗い場に横にさせる。もうまな板の上の魚ね。
弥生ちゃん・・もしかして・・」
私は指をマンコに這わせる・・・案の定もう濡れ濡れ状態だ。
「いやいや・・・あぁぁ・・お・お願い・・や・やめて・・・」
「あらいいのかしら、こんな状態なのにやめちゃって」
クチュクチュとしつこくマンコを弄りながら私は乳房も揉んでやる。
「ひぃーー・・あぁぁ・・ど・・どうして・・あぁぁ・・ダメダメ・・」
弥生ちゃん嫌らしい子だったのね、女の人の指でこんなに感じて・・・お姉さん指マンコ汁でグチョグチョになってしまったわ」
「そ・・そんな・・あぁぁ・・駄目!へ・変なの・・い・逝っちゃうぅーーーーー」
「おやおや、お姉さんの指で逝っちゃうなんて、本当に変態なのかしらwwww」
「そんなぁーー・・あぁーーーー逝く・・ま・また逝っちゃうぅーーー」
さすがによく効く『媚薬』だわ。この子処女なのにこんなに凄まじく逝きまくるなんて、この調子だと、何十回でも逝きまくってしまいそうね。
へぇー・・・いやなの、お姉さんの指嫌いなのかしら」
「そ・そんな・・いいの・・・や・弥生・・変なの・・弄られてこんなにいいなんて・・」
「そう、弥生お姉さんの指好きなのね・・・どうしようかな、やめちゃおうかなぁ」
「いやいや・・や・やめないで・・お・お願い、御姉様ぁーーー」
「じゃーこれからずーとお姉さんの言い成りになる?」
「ひぃーーー・・な・成るから・・ぁぁぁ・・い・逝きそう・・ま・また逝くのぉーーー」
お姉さんマンコも舐めてくれるって約束できる」
「あぁぁーー・・す・するから・・約束するから・・・お願い・・い・弄って、指動かして・お願いぃーー」
「いい子ね、ズーーと可愛がって上げるわよwww」
「ひぃーーー・・ぁぁぁーーいい・逝く逝く逝くぅーーーーーー」
もう私の奴隷ね、いい妹もらったもんだわwwww

このウラログへのコメント

  • 夜羽 2010年12月19日 11:52

    お暇なら拙作も読みにきてねん(「WOMANIZER」)

  • 風来幽人 2010年12月19日 12:32

    > 夜羽さん
    暇できたらな、でも人の読むと影響されるからなぁ・・・

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