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母娘性奴隷-7

2009年06月28日 06:26

「娘を思う親心か・・感心だな・・・」
針を抜きながら親父は話しかけている。
「痛みには耐えれるよう女は出来てるらしいな・・では・・・今度は・・」
針を全部抜きとる、血玉はあちこちに出来たままだ。
目隠しはまだされたままだ。
「今度は『快楽』にのたうち回ってもらうか・・・」
バイブでもなく、ローターでもない・・・・・・取りだされたのは・・・
電マだった。
電動音が響く、これは音だけで電マだと分かるはずだ。
「イヤいや・・・やめて・・・それは・・それは・・」
今までいやと言うほどこの電マで「逝かされて」てきた。
洋子は「かなり電マに弱い」のだ。
電マクリトリスを触る。
「ひぃーー・・・嫌イヤ・・・ダメ・・・ダメ・・・」
両足ががっちりと広げられ固定されている、逃げようがない。
「あぁーん・・あっ・・い・・イヤ・・いい・・いいのぉぉ・・」
「針であんなに泣いてたのに、もう逝きそうなのかよ」
「イヤいや・・・ダメ・・・逝く・・逝きそう・・・と・止めて・・」
「ほぉー・・・止めていいんだ」
電ママンコから離す。
「やぁ・・・そ・そんな・・・」
逝かせてやらない・・・そう、何度も何度も・・・・
電マを当て、逝きそうになるたびに、その寸前で離す。
そして乳首や、乳房を弄び・・・
また電ママンコにあてがわれる。
で・・・・また逝く寸前にとめられる。
「イヤ嫌イヤ・・お・お願い・・き・気が狂いそう・・」
「逝きたいのか」
洋子は必死に首を縦に振る。
「逝きたかったら・・・・言う言葉あるだろ」
「あぁーー・・・そ・それは・・」
「ひぃーー・・いい・・イク逝きそう・・・あぁぁん」
んでもって。また止められる。
「俺がい、後生ですから・・・・逝かせて・・逝かせて・・」
電マだけだと飽きるだろうwwww」
「イヤいや・・・そこは・・・ダメ・・・狂う。。狂っちゃう・・」
アナルローターが一個・・二個・・と飲みこまれていく。
前に親父が、あいつの穴はローターの5・6個も飲みこむぜ、と言ってた。
その飲みこまれたローターのスイッチも入れられる。
「ひぃーーー・・・ダメダメ・・感じる・感じるのぉぉぉ」
さらにマンコ電マがあてがわれる。
吊られた手首は紐がこすれて血がにじんでいた。
それでもかまわず、洋子は半狂乱で腰を振っている。
アナルで暴れるローターマンコ電マが責める。
もう何度も限界寸前まで責められながらも、逝かせてもらえない。
「お・・お願い・・なんでも・・なんでも言う事聞くから・・・逝かせてぇぇぇ」
「おまえだけが俺らの奴隷になってもダメだ、娘はどうする」
「む・・・娘は・・・堪忍してやって・・」
「なら、ダメだな、このまま何度も行く寸前で止める」
「そ・そんな、後生ですから・・逝かせてください」
実はこのあたりで俺らは帰ってきた。
予定通りの時間だ。
春菜ちゃん、今日はありがとな」
「いいえ、こちらこそ沢山ご馳走になって」
「喉乾いたろ、ほらジュース
「ありがとうございます、頂きます」
今のソファーに座り、春菜ジュースを飲んだ。
しばらくすると・・・眠そうにうつらうつらし始める。
「疲れたかな」
「あっ・・いいえ・・そんなれ事もなえて・・・」
ろれつが回らなくなってきた。
「少し休もうか、肩貸すよ」
そう言いながら、静かに立たせ、抱えるように歩きだす。
「あるがてう・・・だいしょ・・・」
そう言いながらも、俺に誘導されるまま、足をフラフラと動かす。
俺は予定通り、書斎まで運び、親父の大きな椅子に座らせる。
もう意識が半分とんでるようだ、
両手を腕かけに縄で固定する。足は半広げのまま固定する。
背もたれに胸に縄かけ固定する。最後にギャグボールを噛ませた。
春菜夢遊病者のようにされるままでいる。
書斎電気を全部消した。
目の前の鏡が、素通しになり向こうが見える。
・・・やってるやってる、電マ責めか・・・効くよなwwww
スピーカーの音はまだ入れない。
春菜はまだ夢の中にいる。
洋子は目隠しをされている・・・俺は静かにドアを開け覗く。
親父が親指を立てる。もう少しで落ちると言う合図だ。
書斎に戻り、スピーカーの音を出した。
『お・・お願い・・なんでも・・なんでも言う事聞くから・・・逝かせてぇぇぇ』
『おまえだけが俺らの奴隷になってもダメだ、娘はどうする』
『む・・・娘は・・・堪忍してやって・・』
『なら、ダメだな、このまま何度も行く寸前で止める』
『そ・そんな、後生ですから・・逝かせてください』
おやおや、盛りクライマックスだな、どれどれ、娘に聞かせるか。
俺は春菜の顔を上向かせ、ブランディーを口に流し込んだ。
「げっ・・げほげほ・・ぐぅ・・」
たまらずせき込み、眠気もまぎれたようだ。
が・・・何故か体が動かない、口が・・・変だ。
と同時に何んとも異様な声が耳に入ってくる。
親父は洋子の下に腰を入れ、マンコ挿入し出していた。

チンポを入れられ・・・ローターアナルに入ったまま。
さらに、電マクリトリスにあてがわれている。
「イィィ――。。。いいの・・・いい・・チンポいい・・・」
「逝きたいか・」
「逝きたい・・逝かせて・・・チンポチンポで逝かせて」
「なら言う言葉あるだろ」
その状態でも、さすがに最後の一線を越えない。
「ならまたお預けだな」
下から突き上げ、ドロドロのマンコを串刺しにし、
今にも逝きそうなになると、親父はピタリと動きを止める。
「いやぁーー・・・やめないで・・・逝かせてください・・・う・動かしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇお・お願い・・・気が気が変になる・・・チンポ欲しいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

それは娘の耳に飛び込んできた、母親の声だ。
あまりの事に体の自由の事を忘れたかのように、
目の前に映る、母親淫乱な姿から目が離れなかった。
しかも、なんてあさましく厭らしいセリフを吐く母親
その声が否応なく耳に飛び込んでくる。
ようやく、それでも自分の置かれた状態にも気が回ってきた。
ウグウグと、うなり声のように声を上げ、
身をよじり、なぜ体が動かないのか、盛んに確かめていた。
「は・る・な・ちゃん」
俺はそっと後から声をかけた。
「ひぃーーー」
声にならない声で悲鳴をあげる。
「さて、どうしてこんな事になったか・・知りたいかな」
春菜は何も答えな・・・いや答えれないwwww
あそこにいるお母さんはね、親父と俺の玩具なんだよ。あうして、SEXして、虐められて、いつもヒィーヒィー言いながら暮らしてたんだ。それでね、お母さんばかり「楽しん」でも可哀想だからさ、春菜ちゃんも仲間に入れてあげようと言う訳」
「うっ・・う・・う・・ぐ・・」
アハハハ・・・イヤ・・な・何言っての・・・く狂ってる・・とでも言いたいのかなwwwどんなに嫌がったも無駄なのになぁwwww

親父がまた挿入を始めた。
「いいのか、気持ちいいんだろ、素直に狂えよ」
「イヤいや・・・イク逝く・・・逝きそう・・・お・お願い・・・お願い・」
「何が欲しいんだ」
「ち・・チンポ・・チンポが・・旦那様チンポがいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「どこが気持ちいいんだ」
マンコ・・・いやらしいメス豚マンコ気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ」
「そうだろ、逝きたいだろ、もう逝ってしまいたいだろ」
「お・お願い・・もう・・逝かせてください・・ほ・本当に気が・・」
「知ってるか、こんな事続けてると、本当な精神やられるよwww」
「あぁー・・・狂う・・狂っちゃう・・・気持ちいいの・・逝きたいのぉぉ」
「なら言う「こ・と・ば」は・・・」
「あぁーーーん・・・ど・どうしてもですか・・」
「あぁー、言わない限り、本当に逝かせないよ、本気だぞ」
そう言うとまた親父の腰の動きが止まった。
「イヤ嫌イヤ・・いやよ・・・逝かせて・逝かせて・・」
セリフは」

「どうだお母さんすげーいやらしいだろ」
俺は春菜乳房に手を回しながら囁く。
「う・うぐ・・・ヴ・・・」
嫌がってるんだろうが、かまやしない。
あの調子だとあと少しで・・・・
母親の口から飛び出すとんでもないセリフを耳にするのだから。
そう思いながら乳房を触りながら乳首をこねる。
身を捩ろうと必死になるがなだだった。
・・・あれ、にしても・・・乳首立ってるな・・・
・・・あの女にして、この娘か・・血を引いてるな確かに・・・
そう、春菜乳首は両方とも、ピンコ立ちしていた。
「あれ、春菜ちゃん、どうして乳首固いのかなwww」
必死に身をよじり、顔をそむけながら逃げようとする。
「ダメだよ・・・しっかりお母さん見ないと・・・」
後からがっちりと首を押さえ、正面を向かせる。
春菜は必死に目を閉じる。
「目をつぶったら・・・・こうなるよ・・」
俺は手を下腹部に突っ込んだ。
今日はあえて制服で買い物に行ったのだ。
スカートの中に手を入れられ、パンティーを撫でられる。
「ひぃー・・・・・・・・・・・・・」
悲鳴とともに、目が開いてしまう。
「そうしっかりと、見て、しっかりと聞かないと・・・・」
「お兄さんにもっといやらしい所触られるよ」
必死に首を振ろうとするが・・・ダメだった。

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