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母娘性奴隷-4

2009年06月22日 09:42

洋子は一目散にチンポにしゃぶりつく。
本当に親父によく仕込まれたのだろう、抜群のフェラテクニックだ。
固く・隆々と起き上がったチンポを横向きに舐めながら、
「す・・凄い・・・大きい・・・固い・・」
洋子の口から思わずもれてくる。
実はチンポサイズだけは自慢できるものの一つだった。
これがまた「年上好き」になるきっかけでもある。
高校生なんかのマンコだと、狭すぎるのだ。
普通は、狭くて窮屈なマンコ気持ちいいと言うが、
俺は、少し緩めでいながら、ねっとりと絡みつくようなのが好きだ。
だから洋子のように子供産んだマンコの方が、処女マンコより好きなんだ。
「ほぉー、大きいか、おれのチンポは」
「は・ハイ・・竜二様のおチンポ様・・素晴らしいです」
「親父とどっちが好きだ」
「えっ・・・それは・・」
「おや・・・・即答でないのか・・・・」
「あっ・・いいえ・・竜二様の方が・・・ご立派です・・」
へぇー、そのセリフ明日、親父の前でもう一度言ってもらおうかな・・・」
「そ・・そんな・・・ご勘弁を・・・御許しを・・・」
「それに、まだマンコで俺のもの味わってないのに、そんな事言うのか」
「それは、ただのお世辞だと言う事だな・・・」
「いいえ・・・そんな事・・・」
「立て」
俺は洋子を立たせた。代わりに俺がベットに寝ころんだ。
「そんなに気に入ったチンポなら、自分から嵌めてみろ」
言われている事はわかってるようだ。
洋子は体を移動し俺を跨いで静かに腰を下ろし始める。
両手は縛られているため、腰の動きチンポマンコに誘導しないといけない。
俺は、寝たまま何一つ手を貸してやらない。
洋子は器用に腰を動かし、チンポの先をマンコにあてがう。
「竜二様のおチンポ様、頂かせてもらいます。いやらしくて変態メス豚の腐れマンコですが、どうかお許しください」
「しっかり味わえ、ありがたいと思えよ」
「はい、ありがとございます」
そう言うと、洋子のマンコチンポを飲みこんでいく。
ドロドロ熱くたぎってるマンコが、おれのチンポに纏わり付いてくる。
「あぁーー・・いい・・・おチンポ様が・・・入ってくる・・・」
洋子は縛られたままの上半身をのけ反らせながら、奥深く飲みこんでいく。
「しっかり動いて、俺を気持ちよくさせるんだ」
「もしまた俺が逝く前に逝ったら・・・娘にこの姿見せるからな」
「うっ・・うぅーー・・・そ・そんな・・・もう逝きそうです・・」
「それが嫌なら、一生懸命動いて、俺を逝かせるんだな」
洋子は、腰をくねらせながら、一生懸命に動いてる。
・・・バカだな、俺を逝かせようと動けば、それだけ自分が先に逝ってしまうのにwwwいいさ、俺より先に逝ったら、マジにお仕置きしてやるさwww
洋子が盛んに動くが、俺が逝く気配はない。
・・・さっき口に出したばかりだしなwww
「あぁーー、竜二様・・・もう・・・もう・・・」
「また先に逝くのか・・・許可なく行ってしまうのか・・」
「お願いです・・・後生だから・・・逝かせてください・・」
オシッコだけで済まなくなるぞ・・・いいのか・・」
「あぁぁーー・・でも・・でも・・・竜二様のおチンポ様・・・いいの、凄いの・・ダメ・・嫌イヤ・・・イク・・逝く・・・あぁぁーー逝っちゃう・・」
洋子はガクガクと腰を震わせて、おれの腹の上で逝ってしまった。
下からむんずと乳房を掴まないと、そのまま体に倒れ込んでたろう。
体を起こしてやる。
「また・・・・勝手に逝ったな・・・」
「はぁーはぁー・・・お・・おゆ・・・御許し・・・お・・・」
「ダメだ」
そう言うと下から見事なおっぱいにビンタをくれてやる。
びしっ・・・部屋中に響き渡る音。
「いやぁーーー・・・ひぃーー・・痛い・・痛い・・」
髪を振り乱し悲鳴をあげる。
片手は腰をがっしりと掴んでいる。
十発もビンタすると、柔らかそうな真っ白いおっぱいが、
真っ赤に染まっていく。
手加減せずに叩いたので、手形がいくつも付いている。
最後は、思いっきり乳首をひねりあげた。
「ゆ・・許してください・・竜二様・・」
「ゆ・・許してください・・竜二様・・」
「ゆ・・許してください・・竜二様・・」
うわ言のように何度も繰り返すだけだった。
反省してると言うなら、しっかり動いて、俺を気持ちよくさせるんだ」
打たれて痛いはずなのに、マンコは前にもまして俺まチンポに絡みつく。
洋子は必死に腰を動かす。
俺はただ寝てるだけで、下から突き上げたりしてやらない。
もうすでにおれの腿にまで愛液が滴っていた。
「あぁぁ・・・ど・・どうしよう・・ダメ・・・また・・」
「また逝くのか、本当に変態メス豚だな、際限ねぇー」
「す・すみません。メス豚です、変態です、おチンポ様がいいんです」
「お・お願い・・・逝っちゃう・・・また・・逝っちゃうの・・・」
「同時に俺に逝って欲しいのか」
「は・ハイ・・下さい、竜二様の精子・・下さい」
マンコに欲しいのか、おれの精子を」
「ほ・欲しいです、どうか中で逝って下さい」
「どうしようかな・・・勿体ないなぁ、こんな腐れマンコの中で・・」
「どうか竜二様・・お情けをくださいませ」
洋子はまた限界が近づいて来たようだ。
ガクガクと腰が震え出し、体が支えられなくなっている。
俺は洋子のマンコの奥底に、たっぷりと精子を注いでやる事にした。
「おれのガキ出来たら、産めよな・・・ロリ奴隷にしてやるぜ」
「ひぃーーー・・・は・・ハイ・・・・いや・・イク逝く・・・」
言われてることの半分も頭に入ってないようだ。
下からがっしりと腰を押さえ、熱い精子を放っていく。
洋子はとうとう白目をむきながら逝ってしまった。
一気にマンコが俺のチンポを締め付けてくる。
そのままとうとう体が倒れてしまった。
しばらく下から抱えるように抱いてやる。
息を荒げマンコ痙攣したようにひきつき・・・・・
しばらく動く気配もなかった。ようやく気が付いたのか・・・・
「はぁーはぁー・・・す・すみません・・・竜二様にこんな・・・・」
「逝きまくったのか、メス豚
「すみません・・・おチンポ様気持ち良過ぎで・・・・」
「あっ・・・後始末させていただきます」
ようやく体を起こし、マンコからチンポを引き出す。
「あっ・・・竜二様の精子がいっぱい・・・」
そう言いながらも、体をずらし、おれのチンポを舐め出す。
自分のマン汁と精にまみれのチンポを。
しばらく舐め、綺麗になると顔を上げ。
「ありがとうございます、お情けくださりまして」
俺は縄をほどいてやった。
「自分の腐れマンコも綺麗にしろ」
洋子はティッシュに手を伸ばした。
ドン・・・俺に足蹴にされる洋子・・びっくりした顔を向ける。
「誰がティッシュ使えと言った、手で掬って舐めるんだよ」
洋子は慌てて中腰になり、マンコに指を這わせる。
マンコ汁精子を掬っては口に持っていき、舐める。
何度も何度も、マンコの仲間でかき回すように掬っては、
一生懸命舐めている。
「綺麗になったか」
「あっ・・・全部は・・・まだ・・・」
「そうだろうな。腐れマン汁は、どんどん出てくるからな」
「す・すみません。変態メス豚です、御許しを」
「風呂場に行くぞ。お前は四つん這いで歩いていけ」
洋子は言われるままにベットからおり、四つん這いになり歩き始める。
俺は後から突いて行き、何度もケツを蹴とばしてやる。
風呂場に着くと、正座させる。
頭からシャワーを掛ける。
「うっ・・やぁ・・・・」
「動くんじゃない!!」
乳房を蹴りあげる。
洋子は眼をつぶり、シャワーのお湯を浴び続ける。。
「よし、口も目も開けろ」
シャワーを止め、そう命じる。
洋子は何をされるのかわかってるようだ。
「竜二様の聖水頂きます」
そう言うと上向きに顔を上げ大きく口を開いた。
「しっかり味わって飲めよ」
洋子の顔に向かって放尿を始める。
じょぼじょぼと、口の中にションベンが溜まる。
口だけでない、頭の先から顔中、乳房マンコに向けても放尿する。
口から外れると、溜まったションベンをごくりと音を出し飲み込んでいる。
空になるとまた口の中にションベンをしてやる。
最後は口に咥えさせ、直接ションベンをしてやる。
「あ・ありがとうございます」
終わると洋子がそう言いながら深々と頭を下げる。
「今度はお前だ、立ってションベンをしろ」
洋子は言われるままに立ち上がり、
「ありがとうございます、オシッコをさせていただきます」
そう言いながら、立ったままじょろじょろとションベンをしだす。
終わるとまた頭からシャワーぶっかけてやる。
その後は洋子に俺の体を洗わせ、また部屋に戻った。
その夜はそれからまた数時間洋子を責め続けた。
もう一度マンコに、そして最後はケツにと精子を放った。
俺の部屋にはビデオカメラが3台、風呂場にも一台セットしていた。
俺と洋子の模様は余す所なく映していた。
明日これを親父に渡して、完了だ。
その日はそのまま洋子を離れに返した。
もうすでに深夜の1時を回っていた。
親父は今日は外泊だ。どっかの女とやってるんだろう。
あとで分かるが、親父しっかりと「獲物」をその夜見繕ったのだ。
それは後で分かる事になるのだが。

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