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恋愛はフィッシング

2009年06月11日 09:16

今日思った事を書くので、反論は多いと思いますが、記録したいので書きます。タイトル通り恋愛フィッシングだなぁと思う。つる側なのかつられる側なのかで、恋愛生活が大きく左右される。出来ればつる側にまわりたいものだ。

どんな餌を付けるか、仕掛けをどうするかで、食いつく種類が変わるのではないか。ルックスという大切な物はあるが、やはり個人的に差が激しく、そう簡単にかえられるものではない。例えば、19才年上黒木瞳なら年齢差という激しい現実はあるが、それをもろともさせない大人の魅力と妖婉さルックスなどでカバーしている。年齢というかえられないものを他の魅力てカバーしているのだからすごい。この例からいうと、つる側なのだと思う。餌を付けなくてもハリだけで十分的なものはある。

松嶋菜々子は5才年上であるが、色々な魅力があり、はりをつけづとも糸を垂らしただけで、色々な獲物がしがみついてくるのではないだろうか。

タレントというのは、視聴者に色々なイメージを抱かせている点で人物像がある程度で来ているので、個人的好き嫌いが発生する。
婚活をしている自分は、初対面の人に対しまずは、ルックス・オシャレセンス・しゃべり方からの性格などの少ない情報のみであるからつる側にまわる為には、かなりのいいイメージをたもたなければならない。また、それが大変だからつられる方にまわろうという事でも、問題がある。釣られる魚が言い方わ残酷なので出来るだけオブラードに包んだとして、ねらっていない魚がかかったとき、キャッチアンドリリース。という事にもなりかねない。つられる側にも大変な試練がある。つる方が心理的には楽なのかもしれない。

あえてつられる側にまわるというのもひとつの方法かもしれない。つりたい獲物になり、ハリにかかったふりをする。ただ、簡単にはつらせない、じらす事で相手につりたい気持ちを高ぶらせつられる。キャッチアンドリリースになりにくいのではないかと思う。

いままで、自分は、釣り糸を垂らしてもいない釣り人の周りでいろいろあがいたり、キャッチアンドリリースされたりいろいろあったが、法則というものを見つければ、上手く恋愛が出来るのではないかと思った。

これで、「温度差」と「恋はフィッシング」という二つの法則を見つけたので、それを生かしていこうと思う。

このウラログへのコメント

  • masa 2009年06月11日 09:27

    ん?

    法則…より、餌とポイントが分からないと駄目なのでは?

  • くま 2009年06月11日 10:56

    餌とポイントがわかればいいのですが。笑
    それが一番大事。

  • くま 2009年06月11日 11:06

    > あおいさん
    ぼくはお金無いですね。
    あるのは愛情

  • くま 2009年06月11日 11:07

    > 璃音さん
    軽井沢の高原で出会いパーティーという事ですね。

  • くま 2009年06月15日 08:04

    > ひささん
    キャッチアンドリリースされるのは悲しいですよね。僕は次回は、つられたとしても、なかなかつられないようにしようと思います。

  • くま 2009年06月15日 12:56

    > ひささん
    僕の経験での話になりますが一緒にいる時間が長くなると相手がどんな仕掛けやえさが好きかわかってきます。ただその仕掛けが出来なかったり餌を用意する覚悟が無かったりする事もありました。

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