挿入・・

風呂場での長い愛撫を終えふたりはベッドへと濡れた体でベッドに寝た瞳の脚を大きく開き覆いかぶさるように康祐は瞳と重なった。。

瞳の胸を舐め乳首を吸い手はクリトリスを弄っていた瞳の身体はもう敏感になり少し触るだけでも身体は反応し口からはあえぎ声がとぎれることなくもれていたのだった。

康祐の手は瞳の脚をさらに開いたそしていきり立ったペニスをまだ誰も汚していない瞳のマンコの中へ優しく挿入したのだ「う・・痛い」と瞳は言うなり康祐を思いっきり抱きしめた！

康祐は初めての瞳を思いやるようにゆっくりと腰を動かしはじめたのだ「すごい！良いよ」康祐は叫んだ！

処女で入り口がきつい瞳のマンコ中はまるで何か別の生き物がいるみたいに康祐のペニスにねっとりと肉襞が絡み付いてきてとても気持ちが良い・・・・

「こんなの初めてだよ！」「もうだめかも」あまりの気持ち良さに
康祐は今にも爆発寸前になっていたのを我慢し最後に激しく腰を振り瞳の中へ康祐の愛のすべてを出し尽くした・・・

優しく瞳の身体を抱きしめて一言「好きだよ！よかったよ！」と康祐は耳元にささやいた瞳は照れたように笑うがその目頭にはうっすらと涙が見えた。