処女！？

康祐は公園の駐車場に車を止めた。
夜の公園は昼間の賑やかさが嘘のように静まりかえっていた。

久々に瞳と食事に行き家まで送る途中近くの公園に寄道したのだ

車を止めた手を助手席の瞳に伸ばし優しく髪の毛をうなじを触った
瞳は気持ち良さそうに目を閉じて康祐の肩によりかかってきたその顔は
とても可愛くいつしか２人はキスをしていた。

始めはソフトにそしていつしか舌を絡めて息もできないくらい長く熱いキスを交わしていた。
いつしか康祐の右手は瞳の胸を揉んでいた瞳はキスの合間に息もらすような声を出し康祐はそれを確かめるように首筋から耳元へと舌を這わしたのだった！
いつしか瞳の服は脱がされ康祐は胸から可愛いおへそや手入れのされていない濃い陰毛のあたりを舐めはじめた瞳の陰毛は柔らかくいい匂いがして気持ちがいい。
脚を広げしっとりした秘部に手を這わせ指を少し当て入れようとしたとき「いたい！」と瞳が叫んだ！
康祐は何をした？とビックリ今までのこともさめる感じで驚き瞳に「どうした？大丈夫！？」と問いかけたすると瞳からの返事が
「私まだなの・・・」「処女なの」だった・・・・・・・