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ホテルの部屋で・・・

2009年05月18日 23:49

瞳は風呂場を覗いたと思ったら大きな声で「凄い!広いお風呂!!」と言い康祐を呼び寄せたのだ。。
「お!いいねこれなら一緒に入ってもまだ余裕だぞ!」と康祐は瞳に誘ったのだが「ダメ!トイレだけの約束でしょ」と言い返されたのだ

風呂場からベッドに行った瞳はそこでも「大きいベッド!」とか見るもの見るものに奇声を上げていた。
康祐はそんな瞳に隠れ風呂場に入り湯船に湯を張るよう蛇口を回したのだ・・・・

部屋に戻ると瞳は大きなソファーに座り前に据付られた大型テレビで何か見ていた。康祐も横に座って一緒にしばらく観ているとふと瞳が口を開き「ねえ、会社には綺麗な子何人もいるのに何故私なの」と康祐の目を見つめながら聞いてきたのだ。
「それは、瞳が好きだから!それに瞳も可愛いよ!」と答えたすると瞳は康祐の胸元に顔をうずめるように抱きついてきたのだ!
突然の瞳の行動に一瞬驚いたが康祐はそんな瞳の唇に優しくキスをし強く抱き返したのだった・・・・
ふたりのキスはやがて互いに舌と舌を絡め激しいものに康祐の右手は胸を触りその柔らかい感触を感じていた。
康祐はいきなり瞳を抱きかかえベッドの上まで運びベッドに寝かせた瞳の髪を優しく触り耳元から首筋にかけて愛撫しながら服を脱がしていった瞳の胸は柔らかく片手の中に丁度納まる感じで大きくもなく小さくもなく揉みやすい胸で可愛く薄桃色した乳首はもうピンと大きくなっていた。
康祐は思いっきりその乳首を舐め吸いまわした瞳からは吐息と小さく声が漏れはじめたのだった・・・・・・・

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