- 名前
- りり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- お友達はたくさん欲しいけどH目的は一切ありません！友情を育める方を募集中です。
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親孝行の後はいいことがあるもんよ
2020年07月09日 04:26
7月8日は、母の命日です。
2001年のことだったので、もう丸19年になります。
大雨洪水警報で墓参りには行けず、実家の仏壇に手を合わせに行きました。
母は未だに時々、私の夢の中に出てくることがあります。
それは大変嬉しいことですが、50代で亡くなったので、年老いた姿に全然ならないというか想像できず、若い姿のまま出てきます。
このまま母の年齢を追い越してしまったら、自分より若い母が夢に出てくるのでしょうか。
それは嬉しくもあり悲しくもあり（汗）。
対して、父ちゃんは傘寿を過ぎ確実にジジイ化しているため、ギャップがすごいです。
死んだ人は歳を取らないというリアルを体感するのは、自分も歳を取るから…ああ恐ろしや。
仏壇で母に願ったおかげか、カープは今季初のマツダスタジアム勝利となりました！
堂林選手の満塁ホームランにしびれまくり。
プリンスからキングへと飛躍の年にしてほしいものです。
彼のグランドスラムは、7月に入ってからの嫌な空気をすべて吹き飛ばしてくれたはず。
他に、塹江投手の初勝利も、おめでとうございます。
菊池投手の初セーブも、おめでとうございます。
みんな～、これっきりにせず、活躍してください！
このデジログへのコメント
良い勝ち方が出来て何より。
夢の話はほんまにそうやね。
> ベソさん
良い勝ち方の翌日はひどい負け方…仏壇じゃなく、ちゃんと墓参りに行かなきゃダメですね。
改めて近々行ってこようと思います。
> ☆やまちゃんさん
夢の中では亡くなった人は普通に生きているので、どんな姿で出てきても別に驚かないですね。
でも起きている状態だといろいろ考えてしまうのです。
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