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ごぼう 小松菜 冷えのぼせ 右脳左脳

2016年07月21日 23:29

ごぼう
ごぼうにはたくさんの食物繊維が含まれています。腸の調子を整えたり、便通を良くする働きがあります。冷えで腸が動かなくなっているなら、ごぼうを食べて腸を刺激して活発にできます。鍋やスープに使ってみましょうか。ちなみに、ごぼうの旨みは、皮の部分にあるので、たわしで皮の表面だけをこすり洗うだけで十分です。


小松菜
小松菜には豊富なカルシウムが含まれています。ホウレンソウの3.5倍も多く含まれています。さらに、ホウレンソウと違ってアクが少ないので、茹でずして料理に使えます。茹でないので栄養素が流れ出ません。カルシウムの吸収を上げるために、レバー、バターなどの「ビタミンD」を多く含む食品と一緒に料理をするといいです。


冷えのぼせ
いつも顔がほんのり赤くなっている、それは「冷えのぼせ」かもしれません。上半身に熱が上りすぎて、下半身は冷えたまま、上半身がほてってしまっているのです。そのために、心臓に負担がかかったり、脳の血管が傷つきやすくなります。手足が冷たくなくても下半身をしっかり温めて、上半身ののぼせを解消していくことが大切です。


右脳左脳
脳は右脳左脳に分かれています。右脳は左の手、左脳は右の手と、脳とは逆につながっています。右脳活性化したいなら、左の手を中心に使っていくようにします。いつも右手で歯ブラシをしているなら、左手に持ち替えるだけで、無理なく右脳活性化することができます。

このデジログへのコメント

  • なな♪ 2016年09月04日 21:19

    克己さん:利き手と逆で作業すると脳の体操になりますね♪

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