意外性を演出せよ！！

お仕事お疲れさまでした。
heroも今週は何だか疲れてしまいました。
週末ですが、明日もお仕事の人は、引き続き頑張って下さいね。

＜ネット詐欺＞「落札者がキャンセル…」　偽メールに注意
インターネットオークションで次点以下となった参加者に対し、出品者を装って「落札者がキャンセルした」などとうそのメールを送って架空の取引を持ちかけ、現金をだましとる「次点落札詐欺」の被害が新潟県内で相次いでいる。新潟県警は「偽物と見破れるメールも多く、気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。


こういう事を模範にする犯罪もあるので、皆さんも気をつけて下さいね。

今丁度TVで、「クロサギ」やってますよね。

本日は、
よく言われる様な方法ですが、他人を惹きつけるのに効果的な方法は、意外性の演出って事ですよね。

少し前に話題になった。
押尾学？！もその様な事で、一躍脚光を浴びる事になってしまってと思います。

と言ってもそれほど大げさなことではないのです。

普段チャラチャラと軽口を弾む人が、二人きりになると落ち着いた会話で大人の雰囲気を作ったり。
自己中心的な言動の多い人が、二人きりのときは細やかな気遣いを見せ自然なリードを取ったり、こんなことされると誰でも
「あれ？」
なんて思うでしょう。　

「いつもとちょっと違う・・・みたいな」

「今日だけかな？　それともこれがホントの姿？」

なんて具合に相手は貴女に興味津々です。

しか～しぃ、これは最初のほんの掴みだけ。

当然、作った夢は、はかなく散る。

その後の展開がうまくいかなきゃ
「やっぱテキトーな人だ」
というレッテルを貼られるので注意が必要です。　

下手なメッキはすぐ剥がれる。同じメッキならうまく塗れということですね。

因に、押尾学とキムタクどちらが良いか？（顔じゃないですよ）
考えて下さい。

目上の同性ウケするかがポイントなのですよ。
押尾学は、母性本能を目覚めさせる事に関して言えば、天性かも知れませんね。

heroは、キムタクは好青年だと思います。
ドラマで相手しかカメラに写っていないのにその場にず～といてあげる。
要するに、エスコートしたんですよ。
相手に意識させないで、何かする。なかなか出来る事ではありませんよ。

お相手は、heroでした。