会話に…布石？！。

お仕事お疲れさまでした。
最近、ファイナル･ファンタジーXIIの挿入歌を歌っている。
アンジェラ・アキにハマるでしょうね。
ってもうハマっていますか？

今の所、一番心に響くのは、
”This Love ”
信じる力が愛を自由にする”、というのがテーマ。
この曲では、信じる力がいかに大事なのかを歌っています。自分を信じて踏み出そうという、自分自身へのメッセージでもあります。もちろん、相手を信じることも大事だけれど、曲に込めているのは、自分を信じること、自分の夢や才能を信じて進むこと。＜奇跡を待つより　この手をつなぎたい＞という歌詞は、信じて一歩を踏み出すことで意識を変えていけるという意味を込めています。

って歌、最高にheroログにとってのテーマになる様な曲なのですよ。
他の曲も全て良いですね。
興味のある人は、1stアルバム”home”を是非、聴いて下さいね。

有り難いコメントに返信します。
6/23　心菜ちゃん
特に、相手の気持ちが不安定なときは、当然ですけど、何となく心配事が有る時なども、心に無いような事を言ってしまう時も有りますよね。
そんな時は、冷却期間みたいに時間を置くと上手く伝わる時も有りますよ。

有り難うございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)待ってるょ。


本日は、
heroが、とっても無理な事。
どんな相手とでもそうですが、会話が途切れることって良く有ります。
これはどんなに口の達者の人でもあることですよね。
会話が途切れることもなく、やたらと盛り上がっているような場合には必要ないですが、そうでない場合、次のような方法で途切れた会話を自分にとってプラスにすることができるのです。
ってhero自身は使ってませんけどね。

まず、会話の初期段階（会話が途切れるほど話し込む前）でこのような発言をしておくべきです。

「よく会話が途切れると、お互い気を使って無理やり面白くない話題でも会話を盛り上がろうとすることってあるじゃない。それはそれでいいんだけど、そういう気を使わなくてもお互いが無言で自然にいられる関係って理想だよね」

それで、これを言っておくとおかないのでは後で大きな違いがあるのです。
実はこれがその後を盛り上げるための大きな布石となるからです。

なぜかというと、その後本当に会話が途切れたときにこういうトークが使える。
これは結構使えると思います。


A「（無言の後）・・・なんかいいね」

B「え？なにが？」

A「さっきも言ったけど、なんか君といると無言でいても凄く自然でいられるし落ち着くんだよね。いつもはもっとソワソワしちゃうんだけど、こんなにホっとできるのって、なんかいいなぁと思って・・・」

文章どおり言うとかなり臭いので各自で状況に応じてアレンジして使ってみる事をオススメしておきます。
この様に、あとで訪れるかもしれない窮地のために、会話のいたるところに布石を打っておくと、いざというときも一気に形勢逆転することができるから大切なのです！

そうは言っても、日頃から常に話題をかさぬよう努力をすることを怠ってはいけないのは言うまでも有りませんが…。

会話は戦略。常に先手と布石を打つことを忘れるべからず。

heroは、特に無理っぽい…。
ﾌｶｲﾀﾒｲｷ（；д；）=3=3=3=3

お相手は、heroでした。