- 名前
- ひろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 優しく体に指を這わせたりクンニで気持ちよくさせてあげるのが好きです
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日々のつぶやき7
2023年08月30日 10:57
みちゃんがお客さんとのやり取りでちょっとしたトラブルがありイライラモード、珍しくまずは愚痴を聞いてと入り一通り相槌打ちながら聞いているとある程度吐き出せたのか少しスッキリした様子。
もともと拗らせやすいお客さんのようで自分の気に入ように進まないと、いろいろと周りにの悪口やら評判の悪くなるようなこと言いふらすらしく、今回はそれをママに向けてしたようだ。
ただママもそのあたりを察してくれたらしく、うまくさばいてはくれたようです。
そんなこともあり急遽みちゃんの親友と合流し行きつけのお店で飲むことに。
先に飲んで待ってた親友に、そこでまた一通りいきさつを話すと
ばっかじゃねぇ! と一言
そのあたりでみちゃんも、だいぶすっきりした感じ
改めて飲み物頼み乾杯へと
親友ちゃんいつもテンション高いけど今日はなんかいつも以上って感じ
いきなり、今日のリップ何?いつもと違うじゃん、どうした、どうした
なんで違うか言ってみ! 言わないとこうだ!
と言ってみちゃんの胸を後ろからわしづかみ
やだぁ、セクハラ とみちゃんが言うと
はいはい、こんな生足出してるみちゃんが悪いのよと
今度はホットパンツから出てる太ももをなでなで
みちゃんがたまらず私の方に移動してきて、今日はここまで
親友のセクハラはいつも目をつぶってるけど、ひろさんの方を見ながらするのはやめて
とみちゃんが一言いうと親友が
わたしよりひろさん取るんだ! 私たちの友情ってそんなもの!
もう酔ってるでしょ、ちょっと悪乗りし過ぎ
これで酔ってるというの、あなたが? 最近だれがあなたの潰れた面倒を見てるというの?
などと他のお客さんがいないことをいいことにワイワイしてた。
途中みちゃんがトイレに行った時に親友ちゃんと、みちゃんてなんか危なっかしくてほっとけないんだよねと同じような感じを持っていて、思わず守りたくなっちゃうんだよねと二人して言って大笑いしてしまった。その後もみちゃんのことについて話をしてると、みちゃんが戻ってきて何の話してるの?
と聞いてきたのでみちゃんが私と親友ちゃんのどちらのものになるか話してたと返すと
何それ! 私でもめないでね と笑い始めた。
しばらくして閉店の時間になったので、出る準備をしてたらこの後お店に行っていい?
私もお客で入るから半分出すしとみちゃんが言ってきたので、大丈夫だよと返事
お店に入って席に着くとちょっと異様な感じ、みちゃんと親友ちゃんときたので女の子二人いる状態で、お客さんが少ないせいか二人女の子が付いたので、私一人に女の子4人と言う構図、いささか気まずいところへ来てみちゃんが私の隣に密着してる。
カラオケ歌いたい放題の状態でいろいろと歌ってたところでワンセット過ぎボーイさんがどうするか聞いてきたので今日は上がろうかとチェックしてもらって会計終わった後にママがやってきて
もうちょっと延長してくれない?
と珍しく延長の話をしに来たので、どうするとみちゃんに聞くとじゃあもう少しだけいるといったので30分延長することに。
ここにきてなんか親友ちゃんが元気なくなった感じがしてきてみちゃんもそれが少し気になってる様子
いろいろと話を振ったりしても余り身が入ってない感じ、
そうこうしているうちに延長時間は過ぎてしまったのだけどボーイさんもママも来ないのでどうしたものかとみちゃんと話をしながら待ってると、何と12時回った時ママがハッピーバースデーみちゃん!と盛り付けたお皿を持ってきてサプライズ演出、それにはみちゃんも感動したようでママやみんなにありがとう!と言ったあとに私の肩に頭を乗せてちょっとこのままにさせて、今顔上げたら泣いちゃいそうと言ってきたので、こういう時は素直に泣いてもいいんだよと私が言うと
わたしがいやなのちょっとだけだからお願い
しばらくして頭を上げ
わたし泣かなかったえらい?
今のは泣いても良かったんだよ、皆に祝ってもらうってそんなに悪くはないでしょ
うん、なんかすごく感動した良かった!
フルーツやらお菓子を食べたてる時に、私の耳元でごめんこの後親友ちゃんが話したいことがあるっていうからそっちに付き合ってもいい?
と聞いてきたので、私も最初テンションが高かった親友ちゃんが急に元気がなくなったのも気になっていたので
そうしてあげて、とりあえず日付変わってすぐの誕生日おめでとうが言えたから今日はこれで帰るよ
帰り際にママさんに引き留めてくれてありがとう と言うと
これからもみちゃんをよろしくね、あの子ちょっと変なお客さんに絡まれやすいから助けてあげてね
ひろさんにそこは任せる、明日もおねげーしやーす! と大笑いされた。
みちゃんが店の外まで送ってくれるというので一緒にエレベーターに乗り込むと抱きついてきて、ごめんねひろさんも大事だけど唯一の親友だからほっとけなくて。
大丈夫だよ私も親友ちゃんが急にトーンダウンして心配だったし、私も親友ちゃんがみちゃんの近くにいてくれると安心できるから、大事にしてあげてね。
ありがとう! ほんと大好き!
と言ってキスしてくれた。
その後、ごめんよ唇後で拭ってね。今日のしっかり色が付くのよ。ほんとはいっぱい私の色を付けたかったから今日のリップ選んだんだけどね、親友ちゃんにはすぐ見抜かれちゃったみたい。と言って笑顔でお見送りしてくれた。
家に帰り、帰り着いたこと明日の待合わせとお休みのラインいれてから寝ました。
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