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官能的文学映画?「肉屋」

2005年10月24日 02:27

官能的文学映画?「肉屋」

タイトルすごいよねぇ(笑)
肉屋」だよ!「にくや」!(笑)
これはイタリア映画です
私、よく知らないんですけれど、官能的小説で有名なアリーナ・レイエスって方の映画化らしいです
日本でも翻訳されているとか・・・
 この作品は友人に勧められてレンタルしました
「とにかくエロイから観てみ!」
って言われて(笑)
確かにエロかったぁ!
昨日ウラデジログに書いた「郵便屋」といい勝負かも!
しかもまたまた笑える!
「あり得ないだろぉ!!」って観終わった後思うんだけれど、観ている最中は、元準ミス・ユニバースイタリア女優が主演なので私は魅入ってました
黒髪に太く濃い眉毛の下の情熱的な瞳、濡れた唇に豊満肉体、まさに「イタリア女」
そんな彼女がまざまざと心の中に潜めていた欲望を全快させていく過程がやっぱ女として惹かれましたネ(*^^*)

ストーリー簡単に記載すると、オーケストラ指揮者の妻は仕事、夫とも旨くいっていました
子供が出来ない事以外は・・・
ある日妻が仕事中貧血で倒れてしまい(とても貧血をわずらっているカラダには見えないんだけれど、笑、これが・・・)病院の医師から、ベジタリアン生活を止め、肉類を食べるよう指導され、彼女は毎日、ステーキ肉を買いに行くようになります
そこで顔を合わせる労働者階級?の粗野でたくましい肉屋の主人に惹かれていくのです
ある日、たまたま店頭に誰も居なく、店の奥に入ってみると、冷蔵庫の中で主人と上から肉の様に吊るされた奥様との情事目撃してしまいます
それから彼女は夫が出張で居ない事もあり、自分の中に潜んでいた欲望が抑えきれなくなり・・・

って感じです
凄く単純なストーリーだけれど惹かれませんか?(笑)
主演の女優さんがホントに素晴らしい!!(顔とカラダが)
そんな彼女階級の低い「雄」に長い手足とメリハリのある肉体が組み敷かれ「雌」になっていく姿は見ものです!!
この人(顔とカラダしか観ていなかったので名前忘れました、笑)お肌も凄く綺麗で、同じ女として、羨ましい限りです

 最初に書いた通り、観終わった後、我にかえると、バカバカしくなってくる程エロイ作品ですので、「官能文学小説」以下、「AV」以上、「暇つぶし」程度に鑑賞することをオススメいたします!

あ~でも、¥1,000の映画の日にでもスクリーンで観たかったかも・・・(笑)

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