デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ライト、、でも中身はディープ。

2017年05月19日 06:54

ライト、、でも中身はディープ。

過去の印象に残った奴隷ちゃんとのプレイを少しだけ、、小説風に。



夜更けに愛奴とふたりで、二人だけの秘密の部屋に籠り、また羞恥責めを繰り返していた。

メス犬は自分の悦びを隠しているつもりで、その実、ワタシにとうに見破られているのが嬉しいらしく、静かに震えながらワタシの傍に裸で正座していた。両腕は後ろ手に、麻縄ではなくタオルで縛られて拘束されていた。


「震えが止まらないじゃないか。
やらしいな。。
裸の乳首が浮かんでいるかどうか、見てみよう。浮かんでいたら… 」
「浮かんでいたら?」
「とても感じているという事。
とてもいやらしいという事。
とてもいやらしいメス犬だという事だよ。 」

彼女は緊張と興奮が入り交じって、こめかみが汗ばんでくるのを感じながら、じっと黙っていた。
ワタシが彼女の背後から前の方にゆっくり歩き、カラダを見下ろした。

「弄ってないのに硬いじゃないか。卑猥乳首になっているよ。
すけべ…
とってもいやらしい…
こんな風に乳首まで勃起させて
ククク」

「うう… 」
「お腹まで痙攣させて悦んでいる… これ以上勃起しないように乳首絆創膏でもしようかな…
勃起した乳首に貼っておく…
ああ、またいやらしい格好にされてるよ 」

本当は、感じて勃起した乳首を指で抓んで擦るようにくにくにと弄んだり、もっと強く引っ張って捻ったりして欲しかったと思うが、為す術もなく、ワタシが両方の乳首絆創膏を貼るのを震えながらただ見ているだけしか出来なかった。

「縛られたまま、乳首がこれ以上硬くならないように絆創膏まで貼られ…
縛られているから、自分では剥がせない…はずかしい格好だ。
裸で縛られて、乳首に貼られているよ 」
「う…恥ずかしい… 」
「感じているじゃないか。。
やらしい…トロトロで恥かしい格好だ… 」
「とっても… 恥ずかしい格好… 」
「そうだよ。でも、全部外せない… 恥かしい格好を晒している… やらしい… 」

「うん… 」
「とっても感じているじゃないか」
「感じて… 濡れている」
「うん、お股からも匂ってきてるよ。そう、薫りが来てた… やらしい… 」

「すごく… 」
「すごく何?」
「興奮して感じている… 」
「本当だ。絆創膏が浮いてきている。どスケベ… 」
「うぅ… あ」
「ほら、お腹まで痙攣して…乳首が擦れて気持ちが良いの?」
「はい… 」
「やらしい… 」

絆創膏を貼られることなんて、しばらくなかったし… 」
正座で縛られるなんてね。しかも裸で。絆創膏を貼っていても、勃起しているのが分かるくらいに卑猥になっているよ。ビンビンじゃないか… 」
「はい… 」

「気持ちが良いんだ?」
「気持ちがいい…ご主人様といると… 」
「しかも、裸で後ろ手に縛られて、絆創膏まで貼られている。そうされたかったんだね?」
「はい」

「いつから思ったの?恥ずかしい格好のまま、縛られたまま言わされているよ。乳首勃起している」
「ずっと前から」
「そうだったんだね。正座までして?」
「はい」
「やらしい… とってもいやらしいね、お前は… 嬉しくて、乳首勃起して、硬いのだろ?」

「はい」
責めて欲しかったんだね、ずっと前からこうやって… 悦びに震えて、おまんこまで濡れているよ… 恥かしい、本当のお前だ」


裸で正座したまま、大量の言葉で撫でられていると、興奮して恍惚となり絆創膏を貼られた卑猥乳房を晒して、恥ずかしくてたまらない。
もっといじめてほしくて心も体も震えて吐息が漏れそうな様子だ。
ワタシは冷たい床の上に直に奴隷を座らせた。だんだんと足の先から痺れが拡がっているのに、裸の体は内側から熱を発して、ますます顔が火照って汗ばんでくるのが分かる。
奥からじわじわと温かい蜜が滲みでてきて、閉じているひらひらの隙間から漏れそうになっているのだろう。その湿り気が、親指同士を重ねた足にまで伝わってきて、むずむずしてついお尻を動かしたくなる衝動を我慢して抑えている事が近くで見ているワタシには感じ取れる。。


恥ずかしい…」
「そう言いながら、望んでいたのでしょう?」
「はい…」
「悦びに震えているじゃないか… いやらしい… 裸になって縛られて、乳首も反応して止まらない。恥かしいだけじゃない、気持ちがいい… こうされて、嬉しい…」
「はい… 嬉しい… 」

「顎を掴れて、貌をあげて、見つめられたら、それだけで逝きそうじゃないか」
「う……」

「縛られて、貼られて逝きそうだよ… 恥かしいね、でもこうしていただけるだけでも逝ってしまう…ご主人様の前で晒すだけで気持ちがいいのだろう?」
「あ……」
「ほら。逝きそうだ… 」
「あ… あ… 」
「床まで濡れているじゃないか… 湿っているよ」
「う、ううん。そんな… あ… あ… あ」
「ほら、出てるのが分かるだろう?とってもいやらしい女だね。いけない女だ。ほら、ずっと漏らしている… 今日も同じくこうされて、トロトロ… 最高の気分になっている」
「はい。蕩けて… とっても恥ずかしい格好
「そう、ワタシにそうされたかったのだろう?」
「はい。でも、告げると叱られてしまうと思いました… 」
「いやらしすぎて?」
「はい… 」

「そうだね、とってもいやらしい。そのまま立ち上がらせて、ベッドに胸から肩をつけさせて四つん這いにしたまま、お尻を何度も叩きたいくらいだよ… とってもいけない女のお前のお尻パンパン叩く」


痺れた足でよれよれと立ち上がり、ベッドまで連れて行く、それだけで彼女は呼吸が早くなり、ひらひらが開いて愛液が溢れでてきた。そして、ベッドの端に上半身を組み敷かれて、両脚を拡げて四つん這いの格好。顔を横に向けたまま、絆創膏を貼られた乳首がゆっくりベッドに押し潰されていった。
なんて卑猥でいやらしい格好。
ワタシに自分の花弁を見られていると思ったのだろう、恥ずかしさのあまり目を閉じた。そして、目を閉じたままゆっくりと彼女快楽の淵に堕ちていくのを全身で感じているのを味わっているようだ。


「あ… う… あ、あ」
「お前はこれも嬉しいだろう?
逃げられないままお尻を掴れて、
ほくろも見られてしまう…」
「あ、いや… いや」
「ほら、いやらしい匂いがしてきた…パンパン… と叩かれる…」
「あ。う… あ」

「気持ちが良いだろう?どうなんだい?」
「はい…気持ちいいです」
「ほら、手を後ろにされたまま四つん這いだ。いやらしい格好… 興奮して、逝きそうじゃないか。いやらしい… こんな時間にご主人様に縛られて、四つん這いになったまま叩かれているなんて…… 」


ワタシの声を聞きながら、興奮しすぎて疲れてしまったのか、ベッドに頭を乗せていたせいで、いつの間にか眠気が襲ってきたようだ。
「気持ちが良すぎたんだね。欲しくてたまらなかった拘束だったからね」と優しく言い拘束を解くと彼女は満ち足りた気分でそのままベッドに横たわって眠ってしまった。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

☆がおぷー☆

  • メールを送信する

☆がおぷー☆さんの最近のウラログ

<2017年05月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31