胸への愛撫

巷ではよく、、
巨乳の子は胸が感じにくい
貧乳の子は感じやすい
とか聞きますが

合っていると言えば
合っているんですが。

乳房というのは脂肪で、、
全身に散らばる女性の性感帯の
中でも弱い方。

だから、、
それを揉むこと自体は
気持ち良さという感覚は小さく､
大きい子はその面積が広く
感じにくい、、、


乳房を揉んだり舐めたり
という愛撫は､表面的な気持ち良さ
よりも､メンタル面の刺激の部分。

焦らしたり強弱をつけて厭らしく
愛撫し､メンタル面を含めた
気持ち良さを味わってもらう
事が大切です。


では胸の強い性感帯は？
といったらまずはアンダーバスト。

ここは性感帯が走っているので､
優しく触れたり舐めたりすると
感じます｡
例えば、ここへ腕を回し抱くように当てて相手に意識させ､指先を走らせる愛撫とか有効です。

次に脇の下あたりにある乳腺
ワタシの経験上､乳腺は強い性感帯を持っている子が多いです。

ココを指先2、3本でツンツンと軽く抑えたりとか、、
円を描くように撫でたり､やや強めに舐めてあげると激しい快楽を覚えてくれます｡


乳房も含めたこの３つを織り交ぜ愛撫します。

くれぐれも、、

女性の反応を見ながら、
動きはゆっくりソフトに
行って下さい。。


これに焦らしを加え心身を高揚させることで乳首責めの準備オッケー

まずは少し弱めの乳輪から｡
最初は舌で舐めるより
指先を使って。

なぜなら、、
乾いた状態と湿った状態とでは､
女性のそこに対する快楽の質が
違うから。

乳輪から撫で､乳首の側面､そして表面｡
親指と中指で摘まみ､親指は添える形で中指を動かし愛撫する｡
そして人差し指で表面を･･･｡
といった感じでしょうか。
女性の反応を
よく見て下さいね。。


そして舌で責めます

女性の表情、動きに集中し、
痛みと気持ちイイの境界線を
間違えないように！

胸への愛撫でワタシのポイントは
焦らすことによって､相手が強い性感帯をいつ愛撫されるのかと期待する高揚を利用した責めです｡

極端に言うと３０分胸の愛撫にかけたとしたら､２０分強が焦らしの最初に登場した３つのあ○ぶ｡
残り１０分弱が乳首への愛撫。

飽くまでもイメージです。

これを上手く相手に施術する事で
息も絶え絶えな状態にまで興奮や刺激を脳が感じ､よりそこへの意識と感度を高めてくれます｡


ただし､、
焦らせば良いのではありません｡

愛撫の手法や順番で､その効果は想像を絶する快楽を与えることにも､全くの無駄､むしろ冷めたりイラつかれたりの逆効果にすらなり得るもの｡

下手な焦らしや手順手法ほど､相手に本気で嫌がられますから。
女の子全員が全員､同じ感覚ではないので､
愛撫の方法や､女性の気持ちを読み取ることに慣れていない方は無理せず､その子に合った性感帯を愛撫してあげることに集中しましょう。