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性感帯に変える
2017年05月17日 06:30
知ってる人は知っている。。
知らない人は、、、ん?
という感じでしょう。
性感帯ではない部分を性感帯にしてしまおう。
という、かなりのウラ技!!
どうするかというと、そこは性感帯であると、
「身体ではなく脳に覚えさせる」のです。
また極端な例で話しますが、
あなたは相手の「舐め」にいつもとろけるような快楽を与えられ、いつも欲してしまうぐらいの状態でいたとしましょう。
ある時、、
相手が特別な気持ち良さを感じはしないのに左手のひらを丹念に愛撫してきました。
そしてその後であの「舐め」で我慢できないほどの快楽を与えられる。
別の時、また相手が左手のひらを丹念に愛撫してきました。
そしてその後にまたあの「舐め」をされます。
3度、4度それが続くと・・・
もう、わかりますよね?
「左手のひらの愛撫の後にあの快楽を与えてもらえるんだ。。」
そう脳が認識し始めた時、必然的にそこを脳が意識し性感帯に変わります。
Hの時、急に左手のひらを開かれて触れ、舐め愛撫される、、
「舐められる、、っ!」
そう感じた瞬間からその左手のひらの愛撫1つ1つに興奮し、ビクビクと感じ、頭の中も落ち着かなくなっているはずです。
そして、、
こうなってしまえば、その性感帯となった場所はもちろん焦らしにも、その後の愛撫の期待を裏切った
意地悪な責めにも利用されることになって、より刺激的なHに展開できたりします。。
さらに、、
もし違う相手にHされる機会があった時、その相手に左手のひらを愛撫されれた時もこのように感じてしまうことになります。
その後にとろけるような快楽を与えてもらえなくても、これは脳がもうそうだと覚えてしまったことですからね。
ある意味、禁断の技です!
この技?の発動には、幾つかの、、
上記以外にもいくつか、
条件があります。
相手と継続的に関係をもてるとか、
これ以上は企業秘密って事でm(_ _)m
これはあくまで一例ですが、
実際色んな部分に使えます。
こういった部分を女の子の脳に覚えさせれば、女の子が興奮や快楽を感じられる部分を増やしてあげることにもなりますし、使い方次第で、
良いこと尽くめです!
それに言ってしまえばこれは性感帯とすることだけに捉われない性質のものであることも、勘の良い方は気付いたかと思います。
Hじゃ無い事にも使えます( ^ω^ )
このウラログへのコメント
> おさよさん
へー!、、
そうなんですね~(笑)
男性は女性に比べて脳で行く事は難しいかと思いますが、、イケる男性会った事ありません(・_・;
コメ、ありがとう^ ^
( 'ノェ') ココダケノ話。。。これに似たよぅなこと されたことあります♪
> 琴乃♪さん
どうでした?
ハマりましたか?
(*´艸`*)
「ハマる」程度の生易しぃものならいぃのですが…(*´艸`)
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