- 名前
- りょう3332
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- こういう所であからさまにアピールするのは違う気がしますが、話しやすく、察する能力に長...
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女子大生 しほ その1
2016年11月17日 09:20
一発目は女子大生のしほちゃん。
しほちゃんとは、今は無くなったあるサイトで知り合いました。
20歳で、スレンダー体型、性格は体育会系(笑)
おっぱいはD位だったのかな。
最初は難波のカフェで会い、日常の他愛ないお話をしていました。
ネカフェに行ったことがないと言うことで、ソファー席に。
しほちゃん基本的に敬語で、りょうさんと呼んできていました。
ネカフェでは、行動を選択していくホラーゲームをしていたんですが、もちろん、少しずつスキンシップ。
手をつなぎながらでも軽く手を愛撫w
そうすると明らかに顔が紅潮していき、たまに
「あっ」とか「んっ」って声が漏れ始めました。
俺「しほちゃん押しに弱いやろ?」
しほ「はい・・・分かりますか?」
俺「うん、ここで俺にキスされても拒め無さそうだしね」
しほ「えっ・・・・」
と否定が無かったので肩に手を回しグイっと引き寄せ、最初はフレンチ
しほ「あっこんな所でダメですよ~」
と言うものの抵抗は無い
そこで俺はさらにフレンチを何度も何度も繰り返し、耳や首筋、頬を撫でながら少しずつしほちゃんの唇を俺の唇で挟んで軽く吸っていく、上唇、下唇、規則性無く何度も繰り返し、完全にしほちゃんの身体から力が抜けた所で舌を捻じ込んでいく。
全く抵抗無く、しほちゃんの唇を10分程堪能したところで、その後バイトがあると言っていたしほちゃんはバイト先に行きましたw
それからもメールを続け、メールの内容ではあのキスの事は触れず・・・
翌週末に俺の部屋で映画を観ることになりました。
しかし当然映画は最後まで観れるわけも無く・・・
またフレンチからディープなキスになり、胸に手が伸びた時に拒否が出ました。
しほ「だめだよー付き合ってるわけじゃないのに~」
俺「でもしほちゃん完全にスイッチ入った顔になってるで?あ、こんなのがあるけど観たことある?」
と、電マを出して弱スイッチを入れて見せてみます。
しほ「え~なにそれ~」
と言ってますが、恐らくエッチな事に使うことは分かっていたのでしょう。
俺「じゃあ1分だけ当ててみるね」
と、しほちゃんの股間に持っていくと、最初からものすごい大きな声で喘ぎます。
しほ「あ、なにこれ、凄い・・・・、あ、イっちゃう・・・」
1分も立たないうちにあっけなくイクしほちゃん。
しかしここで終わるわけも無く、更に股間に当て続けます。
しほ「あ、またイっちゃう・・・、あ、またイク、イクイクイク~~~」
立て続けに3度程イったようです。
更に当て続けると
しほ「ダメ、もうおかしくなっちゃう・・・」
俺「しほちゃんだけ気持ちよくなっていいん?」
しほ「え、どうすればいいの??あっまたイク・・・・」
俺「どうすれば良いと思う?」
しほ「え・・・・・口でします・・・・」
俺「します?いやしてくれなくて良いよ~、俺はイキ続けるしほちゃん観てたら楽しいから!」
しほ「ごめんなさい、口でさせて下さい・・・んっ、んっまたイキそうでずぅぅぅ~~」
俺「でも付き合っても無いのにフェラなんてさせられないやろ?」
しほ「ど、どうすればいいですかぁぁぁぁ、ああああああ、おかしくなっちゃう・・・」
俺「しほちゃんがこれから俺の玩具になるなら大事に扱うけど?御褒美もいっぱいあげるしね」
しほ「えっ・・・あああ・・・もうダメです・・なります、なるからもう御褒美下さい・・・」
俺「じゃあ、あとしほちゃんが5回イったらやめてあげるね」
しほ「はい!御褒美下さい・・・イクっ・・・」
って凄く長くなりましたね、続きはまた気が向いたら書きます!
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