女子大生 しほ その4

サイトを出会い目的で使っている女性は、やたらとテクニック自慢をする人と、自分はＳだ！って言ってくる人、いきなり呼び捨てで呼んでくる人は気を付けた方がよいと思います(笑)
そういう人って、人との距離の詰め方が分かってないし、客観視出来てないんでしょうね。
女性に話を聞いてて、上に当てはまる人でアタリがいたって聞いたことないなー
ってこんな日記を書いてる人が言うことではないですね(笑)


さて続きを。
あ、セリフはうろ覚えな部分もあり、若干ＡＶ見すぎな文章があるのはご愛嬌。

俺「じゃあしほちゃん、次は一緒に気持ちよくなろうか」
　
　と、正常位の格好でモノをしほちゃんのクリにこすりつけていくとすぐにまたベトベトになっていきました。
　しほちゃんのすけべな汁がモノ全体にまぶされる位ベトベトになったころには、こちらも準備万端に。
　そこでゴムをつけゆっくりをモノをしほちゃんに沈めていくと、もちろん可愛い声を出してくれます。
　　　
俺「挿入中はなるべく俺の目をずっと見とくこと」

しほ「はい、うぅぅぅ・・・気持ち良いです！！」
　ハーフ顔のしほちゃんが必死でこちらに目を逸らさずに頑張っている姿を見るとどんどん愛しくなってきます。
　ゆっくり動きながら、たまに強く腰を打ち付けると、ひと際大きな声で可愛くもだえます。

しほ「あんっ・・あんっ・・・あんっ・・・・」
　どんどんスピードをあげ、暫くフルスピードで腰を打ち付ける頃にはもうガンガン突いても気持ち良い状態になっているしほちゃん。

　しかしそんなスピードを続けるのは無理なので、正常位から抱き込んで座り、座位に持っていく。

しほ「これもあたりますぅうううう・・・」
　座位を楽しんだ後はそのまま倒れこみ、騎乗位に。
　しかしグッタリ気味のしほちゃんは上で動くことが出来ないので、しほちゃんのお尻をつかみ、上下させながら自分も上下運動をします。

しほ「あああああイキますっ・・・・イキますっあぁぁぁぁぁぁぁ」
　イってしまったら少し動きを止め、少し時間を置いてからまたゆっくり動き始めます。
　するとすぐに反応がよくなるしほちゃん。

しほ「ぁぁぁぁぁ、またイキます・・・・」
　こんなことを数回繰り返してましたｗ
　どうやらしほちゃんはこの体位がお好みのようでしたｗ
　
俺「しほちゃん四つんばいになって」

しほ「はい・・・」

俺「じゃあバックで俺もイカせてもらうね」

しろ「はい、イッパ気持ちよくなって下さい！」

　またゆっくりバックで入れていくと、かなり奥まで当ってるようで

しほ「あたる・・・あたってます・・・・」
　とつぶやいてます。

　我慢が出来なくなった俺は、しほちゃんの尻を掴み、どんどん動きを早くしていきます。

俺「しほちゃん俺もイキそう・・・イっていい？」

しほ「はい・・・いつでもイって下さいぃいいぃぃいい」

俺「ああああしほちゃんイクっイクっ！！」
しほ「私もまたイキますっ・・・・ああああああ」

　と先にしほちゃんがイっちゃいましたが、グッタリした尻を掴み、腰をたたきつけ、俺も無事にいけましたｗ
　終始キスをしながらプレイをし、終わった後もずっとチュッチュッしてましたｗ


　その後ももちろんしほちゃんとは色々なプレイをする事になったのですが、その話はまた別の日記で。
　更にしほちゃんに友達を紹介され女子大生まいちゃんとも色々楽しんだりしたので、おいおい書いていきます。