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人妻仕置き36(女が書いたSM小説)

2015年09月11日 10:51

人妻仕置き36(女が書いたSM小説)

「あんっ!やあん!中に・・・ださないでぇ・・・
いやぁ!やあっ!助けて・・・
あっ・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・」
サターンの動きが激しくなって、ピュッピュッと大量に白濁をそそぎこまれた。犬には限界が無いのか、腰の動きは止まらずに美紀子性器サターンペニスが出入りし続けた。美紀子のあえぎ声も大きくなり両足を大きく開き、必死に犬の精液を受け入れていく。 尻をつきあげる形だったので、注がれた精液が内部奥まで流れこんでいた。美紀子の顔は涙でグショグショになりながらも、快感で眉間にしわが寄っていた。
「っく・・・いやんっ・・・
そんな沢山入入ったら、お腹壊しちゃうぅ・・
犬なんて・・・あんッ・・・悔しい・・・
あぁ・・・!犬に・・・逝かされる・・・
犬なんて・・・やだぁ・・・!
うェッ・・・ひっく・・・」
美紀子が本気で泣き始めると、内藤たちは手を叩いて笑っていた。
「犬に逝かされるなんて、犬の精子は美味かったか美紀子?」
精を出しつくしたサターンは生々しいペニスを垂らしながら、満足そうな顔をしていた。美紀子は腰を痙攣させてぐったりと突っ伏していた。
「・・・っく・・・うぇっ
ひっひど・・い・・・ひどすぎる・・・
お腹気持ちわるい・・ぃ・・・」
美紀子は泣きながらお腹を押さえた。美紀子性器からはジュクジュクと溢れだすサターン精液が流れ出し、淫猥な音が聞こえるようだった。
「沢山いれてもらったんだなサターンに・・・
溢れでてるぜ!お前のオマンコの穴から。」
内藤は片手で美紀子の上体を起こさせ、膝に手をかけて開いた。美紀子はショックで震えており、オマンコから流れ出た精液が床に白濁のシミを作った。
「あ・・・あァん・・・触らないでぇ・・・」
ヒクヒク体を震わせながら美紀子エクスタシーの余韻に堪えていた。
その後ろには源太に連れられたロッキー美紀子を犯すために控えていた。そのペニスは赤くぬめりを持って勃起していた。それを目にした美紀子
「もう・・・止めてください・・・お願いします。
 犬となんて・・・もう、いやぁ・・・
 ロッキーとなんて・・・嫌です・・・」
気が狂ったように叫びだした。
しかし、男たちは美紀子の願いを無視して、美紀子を仰向けにひっくり返すと、ロッキーを上からのしかからせたのだった。ロッキーも荒い息をしながら、美紀子性行為を計ろうと腰をカクカクと前後しながら、美紀子にのしかかってきた。手足を固定された美紀子はそのロッキーの行為に逆らうことができずに、サターン精液でグチャグチャになっているオマンコをさらけ出しており、その部分は逝かされた余韻で開ききって淫猥な様相をさらけ出していた。そのオマンコをめがけてロッキーペニスが差し込まれようとしていた。
ロッキー・・・止めなさい!」
 美紀子は必死になって口でロッキーを制しようとしたが、犬の本能に駆られたロッキーの行為は止まらなかった。
ロッキー・・・嫌だぁ!ロッキー・・・アァ~~~ッ・・・
うう、う・・い、いやぁ~~・・・」」
 ロッキーペニス美紀子オマンコに吸い込まれていくと同時に、美紀子の口からは絶望的な悲鳴が上がったのだった。源太はその美紀子乳房クリームをなすりつけた。ロッキーはそのクリームを舐めはじめると、美紀子乳首を舐めることになった。
「ああ、ロッキー・・・お願い、やめて、あああ・・・
あっ・・あ、あああああっ!」
乳首と媚肉、同時にロッキーに責められた美紀子はたまらず悲鳴をあげた。乳首を舐められる刺激とロッキーペニスが加えてくる淫らな動きをイヤでも強烈に感じてしまう。たまらず美紀子は腰をうねらせた。押し寄せてくるあまさしい肉欲に精神が屈服しそうだった。サターンによって一度逝かされた媚肉は、どん欲に官能を受け入れようとロッキーペニスを締め付けていた。
「んああああ・・だ、だめっ・・ああ、もうっ・・ヘンになるぅ!」
サターンと同じようにロッキーの動きが激しくなると、ピュッピュッと大量の白濁液がそそぎこまれた。限界無く注ぎ込まれる精液と、止まらない腰の動き美紀子性器は反応しロッキーペニスを包み込んでいた。美紀子のあえぎ声も大きくなり、両足を大きく開き必死に犬の精液を受け入れていた。すでに花園はねっとりとした粘着質の色も白濁した愛液にまみれていた。
「もう・・た、たまんない・・んああああ・・」
 粘膜をこすり取るような刺激に、美紀子は高い悲鳴を絞り出す。もはや美紀子の裸身は、汗まみれ脂まみれだ。ロッキーの仮借ない動きに感応し、すべて美紀子の身体からにじみ出たものである。美紀子は激しく喘ぎ続け、乳房をふるわせるように波打たせている。腰から脚にかけては、ぶるぶると痙攣が走っていた。美紀子の媚肉はとろけきり、ロッキーペニスに絡みついた。
「ああっ・・す、凄い・・凄いわ・・くぅぅ…こんなぁ・・」
美紀子はたまらず喘いだ。
「あああっ・・あう・・ああう・・」
 美紀子は悩ましい顔を真っ赤に上気させ、のけぞった。首に力が入らず、グラグラと揺れている。
「ああう・・ううん・・あ、あは・・」
 美紀子は顔をゆがませて快楽を訴えている。表情は苦悶に近いが、それだけ与えられる悦楽が大きいのだ。その表情がまた、見ている者を満足させた。
「あはあ・・う、うむ・・あ、あ、あああっ・・あっ、も、もう・・」
 口を開けっぱなしで喘いでいる美紀子は、その唇の端からよだれすら垂らし始めた。口元に締まりがなくなってきている。家族が呆れた顔で見ていることも、大島が廻すビデオカメラが今までの痴態を余すことなく記録していることも、見ている、小関高橋板野、が蔑み見ていることも、だが、そんなことすら頭が回らなくなっていた。
「そろそろイキそうだな?」
「あ、あうう・・」
 美紀子は首が折れそうなくらい、ガクガクうなずく。美紀子は愛欲に濡れたゾッとするほどの瞳を福澤に向けた。口の端からはよだれが糸を引く。ロッキーペニスが出入りするたびに、溢れ出る愛液でズブズブと湿った音がする。
「あああっ・・ああっ」
 美紀子痙攣がぶるぶると大きくなった。唇がわなわなとふるえる。脚にもいっそうの力がこもった。ロッキーペニスに絡む肉襞が、ざわざわとうごめく。必死に耐えていた美紀子の口から
「いいいっ・・ああ、いいっ・・もう、ああ、もう!」
喘ぎ声が大きくなっていた。
イク時はちゃんと言うんだぞ!」
 内藤美紀子を叱咤した。
「ああっ・・た、たまんない! ・ああ、いく・いっちゃううっ・・」
 美紀子の媚肉の襞がロッキーペニスを締め上げる。ロッキーもたまらず一声吠えて、最後の白濁液美紀子の胎内に注ぎ込んだ。
「ああっ、いっくぅ!」
 熱いたぎりを子宮に感じて、美紀子は腰を大きくぶるるっと震わせて、激しい絶頂に達した。どくどくと灼熱の精液美紀子の膣に注入されていた。それを搾り取るように、美紀子の粘膜が絡みつく。
「んあああ・・あ、熱い・・熱いのが・
ああ、いっぱい・・あ、あは・」
 美紀子エクスタシーの大波をモロに食らい、はぁはぁと息をついている。快楽の脂汗にまみれ、喘ぐ美紀子は、熟れた牝の匂いを部屋中に発散していた。

このウラログへのコメント

  • ケンタウルス 2015年09月11日 11:48

    犬との交尾究極の変態SEXですね
    う~ん
    コブの描写が欲しかったけど。。

  • ろまんす 2015年09月11日 11:54

    そうです!球の話が出てないね♪コブのように勃起した球は射精が出尽くすまで延々と5分、10分以上続く!

  • 航海士 2015年09月11日 12:39

    あまりにも 凄すぎる 先の展開を想像すると たまりません

  • 俊行 2015年09月11日 15:08

    凄いですね~貴女のオマンコグチョグチョにして逝かせたいですね~

  • ファインロード 2015年09月11日 19:12

    みき
    した?
    見た?

    こんな感じる?

  • mikiko-舞鶴 2015年09月27日 10:01

    最近さぼってごめんなさい。
    実際にされたことをフィクション風に
    まとめてきましたが、種がつきてしまいました。
    ただいま、充電中です。

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