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mikiko-舞鶴さんの08月のウラログ一覧

  • 人妻仕置き31(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き31(女が書いたSM小説)

    2015年08月30日 10:15

    やがて美紀子は、チラッと悲しげな顔を弘明に向けると、グッと唇を噛んで決意の表情を見せた。とうとう美紀子はやる気になったのだ。美紀子は、起き上がり、弘明の前にひざまずいた。荒く温かい吐息が、弘明の... 続きを読む

  • 人妻仕置き30(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き30(女が書いたSM小説)

    2015年08月29日 20:41

    弘明は男根をますます充血させながら、 (お母さんの、そんな姿だけは見たくない・・) だが、そう思いながらも、本当は見てみたくて堪らなかった。 小関の言葉通り、美紀子の体はブルブルと震え始めていた... 続きを読む

  • 人妻仕置き29(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き29(女が書いたSM小説)

    2015年08月27日 10:58

    弘明は、頭のてっぺんから血が吹き出しそうなほどの興奮を覚えていた。いつもネットで見ていた本物の女の裸が目の前にあった。母であろうとなんであろうと、女の裸そのものがあった。 (だめだ! 見てはいけ... 続きを読む

  • 人妻仕置き28(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き28(女が書いたSM小説)

    2015年08月25日 09:14

    「なんだ、はっきりしろよ」 と、内藤はまた、大きく拳をふり上げるとゆうかの顔を殴ろうとした。 ゆうかは(ひー)、と声をあげて顔をふせた。 本当は(やめて!)と叫びたかった。美紀子が辱められるのを... 続きを読む

  • 人妻仕置き27(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き27(女が書いたSM小説)

    2015年08月24日 17:34

    「フッ、ヤス、下半身の力を抜くのよ。 ヒロが入れるのに、苦労するじゃない。」 靖孝の尻を抱え込んだ弘明のペニスが肛門にグリグリともぐりこんでいき、括約筋をジワリジワリと拡張していく。 「フッ、フ... 続きを読む

  • 人妻仕置き26(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き26(女が書いたSM小説)

    2015年08月23日 10:50

    「ううっ」 弘明はたまらず声を出しはじめていた。心地よさに膝の力が抜けそうになった。靖孝は弘明の睾丸を咥えて口の中で転がし、右手でペニスをゆっくりと擦りあげた。その靖孝の行為に対して快感が高まっ... 続きを読む

  • 人妻仕置き25(女が書いたSM小説)

    2015年08月22日 17:28

    「それでは、あなたたちに自分たちの立場を理解して頂きます。」 内藤が4人に向かって説明を始めたが、それはとても若い二人には耐えられない内容だった。 「そんなこと、納得できません。」 ゆうかは大き... 続きを読む

  • 人妻仕置き24(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き24(女が書いたSM小説)

    2015年08月19日 08:14

    美紀子が穿いてるGストリングは生えそろってきた美紀子の濃い陰毛を隠しきれずにはみ出しており、サイドやバックの細い紐は美紀子の熟女らしい緩くなった肉に喰い込んでいた。 「こんな恥ずかしい下着・・・... 続きを読む

  • 人妻仕置き23(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き23(女が書いたSM小説)

    2015年08月16日 10:03

    肛門が開くとドドッと激しくグリセリン溶液が噴出した。抑えようもない便意が出口を求めてほとばしった。いったんドッと出ると、次々と流出し続ける。いったん途切れるが、ぶるりと尻を震わせると残りをドッと... 続きを読む

  • 人妻仕置き22(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き22(女が書いたSM小説)

    2015年08月15日 08:18

    「始めるぞ!50で、追いかけるのを始めるからな。1、2、・・」 福澤が数を数えだしたのだった。美紀子は文句を言いたがったが、カウントが始まると本能的に逃げ出したのだった。素っ裸の美紀子が尻を振り... 続きを読む

  • 人妻仕置き21(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き21(女が書いたSM小説)

    2015年08月14日 08:01

    男たちのペニスをアナルで受けながら頭の中は、セックスの快感をむさぼり尽くしたい気持ちしかなくなり、快感の中に身を投げ出していた。そして、次々に押し寄せるエクスタシーの中で美紀子は気を失っていった... 続きを読む

  • 人妻仕置き20(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き20(女が書いたSM小説)

    2015年08月13日 11:39

    中嶋は、美紀子を抱きかかえるようにして、台に座り込んだ。そして、肉付きがいい太腿を、自分の腰にまわさせて、己の男根を濡れそぼった美紀子の媚肉の割れ目にあてがうと、ためらうことなく一気に貫いた。 ... 続きを読む

  • 人妻仕置き19(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き19(女が書いたSM小説)

    2015年08月11日 14:06

    肛門を傷つけてしまって、この後のことをできなくしたくはなかった。はやる気持ちを抑えて、高橋はゆっくりと責めていた。ジワジワと押し込むと、今度はゆっくり引く。そしてまた挿入する。これを繰り返すごと... 続きを読む

  • 人妻仕置き18(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き18(女が書いたSM小説)

    2015年08月09日 16:01

    いくら強制的にされたとはいえ、人に見せられない恥ずかしい排泄姿や、同性から責められて気をやってしまった浅ましい姿、何人もの男性のペニスへのサービスをし、人間としての尊厳を無くした姿をみんなに見せ... 続きを読む

  • 人妻仕置き17(女が書いたSM小説)

    人妻仕置き17(女が書いたSM小説)

    2015年08月02日 07:19

    「みなさん、いかがでしたか?本日のイベントの青ガラスの浣腸器を使った実習はこれで終わります。 実習に協力して頂いた大野さんには感謝いたします。しかし、みなさまはこの興奮のやり場に困っておられると... 続きを読む

  • 人妻仕置き16(女が書いたSM小説)

    2015年08月01日 11:47

    「苦しい・・・おなかが痛い・・・おなかが、おなかが裂けるわっ! トイレに行かせて・・・足を下ろしてください。 お願いします。このまますることなんて・・・できない・・・おねがい・・・」 美紀子はも... 続きを読む

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