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趣味は読書、活字の大きさ

2014年09月04日 22:23

文庫本で、活字を大きくしたり、改版が続いている。
今日、読み始めた石川達三の「青春の蹉跌」は復刊なので、昔の活字の大きさ。少し読み辛い反面、懐かしい。昔は、どの文庫本も、こんな活字の並び方をしていた。
少し大きな活字は、今の僕には、読み易いが、何故か昔の大きさの方が好きだったりする。
パッと見て、その見開きのページの、印象も、本を選ぶ時の要素になり得る。
例えば夏目漱石などは、各社で同じ作品を出しているから、選ぶのは全くの個人の好み
活字の並び方も、芸術かもしれない。

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