何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その３）

（その２より）…僕のペニスが、急激に勃起する様を見た美奈子（仮名）は、じっと僕のペニスを凝視した後に、それに対して嬉しそうに微笑みかけながら、そのペニスに触ったり、扱いたりした。

そして

「それじゃ…このショーツも、下ろして戴こうかしら…」

と、嬉しそうに僕に語りかけるのであった…


…美奈子とは、同じような職場で長年同僚として働いている中である。

お互いに好きだ、嫌いだというよりかは、どちらかというと、セックスを介在させた友達、俗にいうところの

「セックスフレンド」

のような関係を構築していた。

ある時、僕がある仕事でプレッシャーを抱え、夜中までうんうん唸りながら、業務にあたっていた。

するとその部屋に、この夜中までどこかで飲んできたのか、顔を少し赤く染めた美奈子が、この部屋に入ってきた。

そして、僕が頭を抱えるようにして、座席に座っているのを見ると美奈子は、他に誰もいないことを良いことに

「○○…どうしたの？なに落ち込んでるの？」

と、僕に語りかけてきたのであった…（その４へ続く）