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物語 1

2012年01月01日 13:39

「ねぇ、お尻触っていい?
おっきいお尻だよね。
でも好きだよ、Nのお尻
画像で見る度に、あぁ、このおっきなお尻にローションマッサージしてあげたいなぁなんて思ってたよ。やらしいでしょ。そんなこと考えながら時々オナニーして射精するのが癖になってやめられないんだ。」

私はそうNの耳許で囁く。後ろから首筋に唇を這わせながら左手豊満な腰に回す。唇を合わせたい気持ちが高まり、Nの身体を正面に引き寄せ、右手をスカートのお尻の二つの円みの分け目に中指をそっと添えるように当てた。「ぁん」 甘えるようなNの声を聞いただけで、興奮が高まり、身体中が脈打つ。やがて脈は股間の陰棒にも伝わり、勃起した固さがNのふくよかな丸い腹に伝わったようだ。
Nは「興奮してるのね」と冷静に囁きながら、亀頭をズボンの上から、手のひらで包み込んだ。

「当たり前さ。好きな人と触れ合えるんだもん。」
ブラウスのボタンを外す手がもどかしい。
懐かしい大きな胸は、小娘が着けるようなピンクのブラに包まれている。
ブラの上から乳首を探して親指で円を描く。
はだけたブラウスのNをベットに横たわらせて、私は胸の谷間に顔を埋めて、Nの匂いを堪能しながら乳房を両手で揉んだ。

豊満彼女の体に密着すると、自分が包まれているような幸せな感覚になる。

「この人と繋がりたい、一緒に性の快楽を味わいたい」
そんな欲望が、急激に高まると、脳は弛緩し、欲望を押さえる箍が外れてしまったようだ。もうNを気持ち良くさせる事だけにしか頭が働かなくなっていた。

つづく

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