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【クリック募金】& いい話…守ること。
2011年06月07日 14:48
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【守ること】
(じぃ~ん、とくる)
ブルックリン・ドジャーズに入団したジャッキー・ロビンソンは、歴史上初めての黒人大リーガーになった。
当時のドジャーズのオーナーだったブランチ・リッキーは、ロビンソンに言った。
「覚悟しておけよ。
いままで考えてもみなかったような屈辱を浴びるぞ。
だが、おまえがやり抜く気なら、
おれはとことんおまえを応援するからな」
はたして、リッキーの言うとおりになった。
スタンドの観客から、味方チームから、対戦チームから、
彼は毎試合、人種差別的なヤジを浴びせられた。
ある日、ロビンソンはいつも以上にひどい目にあった。
自分の方向に飛んできたゴロを2度までお手玉してしまったため、
球団全体から沸き起こったブーイングが雨あらしのように降りかかったのである。
そのとき、何千もの観客が見守る中、チームキャプテンで、
ドジャーズの遊撃手であったピー・ウィー・リーズが、
彼のそばまで歩いていき、試合の最中なのに、
彼の肩に手をまわした。
「あれで、ぼくの野球選手としての人生は救われた」
後日、ロビンソンはそうふりかえる。
「ピー・ウィーのおかげで、ぼくはチームの
一員なんだって感じることができた」
これこそ、キャプテンに課せられた仕事である。
こころのチキンスープ〈7〉
ジャック キャンフィールド著
ダイヤモンド社より。
誰かを「守ること」で自分に火の粉が降りかかってくるかも知れない。
それでも「守る」。
家族や仲間・恋人・部下の為に勇気を出して「守る」。
その姿はかっこいいでと思う(*^^*)
このウラログへのコメント
キムさん:凄い行動力があるというか
qubereyさん:ですね。さらっとできちゃう人になりたいです
プロダイバーゼロさん:少しの勇気な大きなことにつながるね
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