セックスの「質」を求めたくなる時期（再）

深田恭子が“気合の入った”勝負メイクで登場！　理想の男性像は「白馬の王子様」


　女優の深田恭子がメイクアップで功績や成果を残した人に贈られる『第2回ゴールド・メイクアップ賞』のモードファッション部門を受賞し25日、都内で行われた授賞式に出席した。「今日は勝負メイク。気合が入った」というメイクを施した深田は、報道陣から理想の男性像を聞かれ「白馬に乗った王子様がいいかな」と思いを馳せた。

　ハマリ役となった実写版映画『ヤッターマン』のドロンジョ役をはじめとした、存在感あふれるメイクや演技が称された深田。この日、ピンクのお人形をテーマにしたメルヘンチックなメイクと、背中が大胆に開いたセクシーなピンクのドレスで登場し、会場を魅了していた。

　今後は「ボーイッシュなメイクもしたい」と意気込みを語った深田は、報道陣からデート時のメイクについて聞かれると「デートだからってそんな気合は入れない。普通ですよ」とニッコリ。現在意中の男性はおらず「素敵な王子さまがいたらいいなと思う」と憧れを口にしていた。

eltha（090525）
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実は最近、まさに昔からよく目撃されている新宿二丁目で泥酔状態の彼女を見たんですが、あれは確実に一緒にいた男性に持ち帰られてますね（笑）セックス好きという彼女の話は有名ですが、あれほど泥酔してたら誰でもホテルに連れ込めますよ（笑）「恭子はセックスが好きなの！」と新宿で絶叫したという伝説もありますしね・・。よくお酒に酔うとボディタッチが増える女性っていますが、まさにそれの最大級的な・・一緒にいた男性は恐らく20代の学生風な方でしたが、泥酔状態の恭子ちゃんの手は、彼女の肩を抱く男性の腰どころか股間・・まで触っていちゃいちゃしてましたし、しかも男性の方は敬語という・・笑
（ダテ）メガネを掛けていたので100％彼女とは言い切れませんが、まず98％以上、あれは深田恭子ちゃんでしたね（笑）
有田哲平さん、東山紀之さん、脚本家の野島伸司さん、内田朝陽くん、イケメンヘアメークアーティスト、載寧龍二くんなどなど、元彼含め彼女の男性遍歴ってかなりの数ですし長続きしないのも有名ですが、まぁ今回の新宿での彼みたいに名前が挙がっていない男性も含めれば、確かに所属事務所に「セックス禁止令」「妊娠警戒令」を言い渡されるのも無理はないですね・・笑
私も男性とのセックス経験は一般的に多い方だとは思います。ブログにも書きましたが、このことは私にとってはしっかりとしたルールを持っているつもりですし、自分が輝くためでもあり、成長するきっかけにもなっている。恋愛観、価値観、色んなものがプラスになっていると実感しています。それらのために、セックスがもたらす効果も考え受け止めているつもりです。従って、私なりには男性とのセックス経験がどれほど自分にとってプラスになっているかは理解していますが、恭子ちゃんの行動は・・あの姿を見てしまうとさすがに心配ですね（笑）
でもまぁ、まだ26歳？くらいかな？これくらいの時期って内容はどうあれ、誰でもセックスを無意識に重ねる時期といえば時期。もちろん世間的には批判される内容でしょうけれど、経験を重ねることに無意味なことはないですし、トラブルも場合によっては成長させますしね。
これが30歳前後になると男女とも、セックスに本質的なものを求める時期になるもの。私もまだ途中ですが、一晩限りでも「質」を求めたくなって、一線のセックスレベルを越えた魅力を持つ異性じゃないと時間の無駄と思えてくるものですよね。そういう意味ではまだ深田恭子ちゃんも子供なのかな？笑。もしかしたら、体は素晴らしいライン（巨乳？）ですが、性感は未開発なのかも。女性って20代後半になると一気に性感が増しますが、それを実感するとすごく本能的に質を求めたくなるものですよね。
と、何やら偉そうなこと書いてますし話も脱線気味（笑）しかしまぁ、新宿二丁目での彼女の泥酔はすごかったですね・・笑


出典：出会いとセックス、芸能ニュースのコラム