【妹ラブ学園祭編】屋上とおにぎりと

誤爆は無視しますね♪(ニコニコゴゴゴゴ…)

「食べたら、わたしを食べてね♪」
お尻を突き上げて誘惑する妹。
今日はバックなのか？
妹は給水タンクにある梯子につかまり、身体を支えている。
「うん。後ろからして欲しいの」
正直、僕の好きな正常位や対面座位でないので戸惑った。屋上というスリリングな環境が妹をそうさせてるのだろうか？
でもいきなり挿入はないだろう。ちんちん入れて子種出して終わりっなんてセックスは願い下げだ。
「いいよ、いきなり入れても」
やなこっただってば！
僕は妹のぱんつに手を触れる
くちゅり……
いきなり水音がなった。
あれ？
くちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…
どんどん蜜が溢れてくる。
「わたしね、昨日からずっとうずうずしてたの。だからもう準備万全だよ……来て欲しいな/////」
こんなにエッチなんて。体調的に何かあるのだろうか？男の子には永遠の謎である。
デザート……いただきます。
ぱんつを引き下ろし、溢れている蜜に口付けする
ちゅるちゅるちゅる……
「ああああ～、お兄ちゃん、お兄ちゃあん/////」

続くっ

ツナマヨは好き？