【妹ラブ留守編】後ろから繋がる夫婦

タイトルの「夫婦」は「めおと」と読みます。

くちゅくちゅくちゅ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……
「ああああっ～お兄ち…あなたぁ…ああ」
水音と甘い喘ぎがキッチンを満たす。僕はすっかり興奮し、猛り立つちんちんを愛する妻の入り口に宛がう。
「そのまま…来てぇ…///」
妻が振り返り、哀願の表情を見せつける。僕はにいっと笑い、ちんちんをずらし続ける。
ぬるぬるした蜜が潤滑剤になり、夫の侵入をスムーズにしようとする。僕の狙いはあどけなくも大胆なクリである。
ちんちんが擦り付けられ、クリに当たる度に、妻は甘い声を放つ。
そして……

ずちゅうう！

一気につき入れていく。
ごめん、今日は優しくできそうもない。
興奮はそこまで高まっていた。断り入れてから、激しく腰を前後に振って妻の胎内を突いていく。

ずんっ、ずんっずんっ！！ずんっ、ずんっずんっ！！

続きますよ～。

妹「ハロを窓から投げ捨てろ」
がしゃああん。
何やってんだ妹よ。
妹「ちなみに白い犬が残骸を踏みにじっていったよ♪」