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私の育った学校の校歌紹介(その1)及び札幌市民の歌

2010年08月11日 08:25

お盆です。先祖返りならぬ学校の校歌紹介をしたいと思います。
 学校は卒業以後、一度も校門をくぐっていませんのでどうなっているのかはホームページでしかわかりません。(笑)
 一校目は小学校入学式を迎えた学校です。

 作詞  斉藤 七郎治
 作曲  加藤 けん三

一  藻岩の山は  近く澄み

 つづく峯峯  雲高く

 丘には萩の  花も咲く

 あかるい窓の  澄川

 たのしく日々を  学びます

 みんな仲よく  学びます
 
 
 
二  勤労かおる  校章に

 からだきたえて  知恵みがき

 ぐんぐん伸びる  わたしたち

 元気に満ちて  澄川

 風雪こえて  進みます

 希望ゆたかに  進みます

もう一つ小学校でこんな歌を教わりました。
札幌市民の歌、
 市民憲章で私たちは時計台の鐘の鳴る札幌市民です。という項目があるのですが未だにこの言葉が好きです。時計台と言えば札幌ですよね。一つの自慢です。

市民憲章制定1周年を記念して制定した「市民の歌」。各種行事で歌われるなど市民憲章の推進に役立てています。市民の歌
作詞 能條伸樹
作曲 川越
補佐 西田直道

1、あさのひかりに ゆれている
  エルムのこずえ 風の歌
  ひろい世界と 結びあう
  文化の香りを まちなみに
  流してきょうも 鐘の音
  ぼくらの胸に 鳴りひびく
2、ひるのいこいの 芝生から
  よい子のうたが はじけてる
  伸びろ若い樹 すこやかに
  雲に未来の 夢のせて
  さやかにひびく 鐘の音
  わたしたちの ねがいです
3、ゆうべゆたかな まどあかり
  屋根にしずかな 雪の音
  はるかに遠い 開拓の
  むかしをしのぶ ものがたり
  歴史を刻む 鐘の音
  みんなの胸に しみわたる

 私の昔を少し、紹介してみました。思い出深いです。
勿論、校歌も札幌市民の歌も歌えますよ。

このウラログへのコメント

  • vince 2010年08月11日 09:32

    小学校校歌は自分、卒業した所しか歌えないです。
    5年生まで過ごした地元の方を忘れてます。
    アレ?

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